Crack Roaster シンジです。

Crack Roasterのコーヒーをいつも焙煎してくださるPASSAGE COFFEEさんの2号店であるPASSAGE COFFEE ROASTERYへ行ってきました!広々とした店内はとても開放感があり、家族や友人と来てもゆったりできるかと思います。そして、本日はあなたに紹介したいあるものについて記事を書きました。

 

店内の様子

世田谷区・祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩10分のところに、先月オープンしたPASSAGE COFFEE ROASTERY。店内は1号店のPASSAGE COFFEEの2倍ほどあり、開放感に溢れた空間が特徴です。

マルゾッコ製のエスプレッソマシン

1号店と同じコンセプトでインテリアがデザインされているため、初めて訪れたのにもかかわらず安心感のようなものを感じた私でした。今日はジブラルタルと抹茶スコーンをいただきました。スコーンやクッキー、パンなどのフード類も充実しておりおやつどきに来ても良いのではないでしょうか?

ジブラルタルと抹茶スコーン

 

焙煎機という存在

そして、店内の奥の方にはなにやら風情のある黒くて大きな機械が置いてあります。これは焙煎機と呼ばれる機械で、コーヒーを美味しい飲み物に仕上げる最後の工程と言ってもいいでしょう。焙煎機とは、農園から納品されたコーヒー豆を投入して加熱する事ができる機械の事です。スペシャルティコーヒーを完成させるのに欠かせない道具で、焙煎士という職人さんの相棒とも言える道具です。焙煎士の仕事は「生産国から届いたコーヒー豆を焙煎機で火にかけて、コーヒーに最終的に仕上げること」です。あなたが街で見かける茶色のコーヒー豆は焙煎後のコーヒー豆なのです。焙煎士の職人さんが手がけると格段にコーヒーが美味しくなる理由としては、絶妙なコントロールを長年の感覚でできる事と、賞味期限(鮮度)を明確に定義して提供できる事が挙げられます。各コーヒー屋さんには、異なった焙煎度合い(火を通す具合)のコーヒー豆が販売・提供されています。これは、職人さんが「この豆はこの焙煎度合いがベストだ!」というポイントを長年かけて見つけます。例えるとしたら、開業数十年のラーメン屋さんに受け継がれる秘伝のタレではないでしょうか。長年かけて発見したベストな焙煎度合いで焼かれたコーヒー豆の賞味期限は、各コーヒー屋さんによって異なります。「うちは1ヶ月以内に飲みきってもらわないと困る」「焙煎後、2~3ヶ月は大丈夫です」など、様々な賞味期限が提示されるかと思います。初めは混乱するかと思いますが、ポイントとしてはコーヒー豆を購入した店舗のロースターさんを信じる事です。そうすればあなたは、賞味期限を守りつつ素晴らしいコーヒーが毎日味わえるでしょう。

ギーセン社製の焙煎機

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