Crack Roaster シンジです。

前回の諸外国働き方インタビューに続き、2回目はアメリカ!時差も12時間ほどあり、ニュースで見る事や、映画の舞台になっていて触れる機会はあっても、現地に行くとなると一苦労ですよね。そんなあなたのために、日本人で現在アメリカに駐在して働かれている方にインタビューをしてみました。是非、アメリカではどのような働き方が主流なのか、日本との違いは何か、是非目を通してみてくださいね。

 

Q.年代と業界を教えてください。

A. 20代男性、商社で働いています。

 

Q.今どちらの国、地域で働いていますか?

A.アメリカ合衆国の西海岸エリアで働いています。

 

Q.日本での働き方と比べて現地での働き方の特徴を教えてください。

A.日本で言うところの”ワークライフバランス”が非常に取れていると感じます。まずは自分や家族の生活が中心。そこの部分が整っていないと仕事にも専念できません。顧客とのディナーも時にはありますが、顧客も同様に家族が一番と考える人が多く、ディナーよりも早めのハッピーアワーで関係を構築することの方が多いかもしれません。 日本と異なり祝日が少なく、三連休も年に数回といったところなので、独立記念日やクリスマスの時期には1週間ほど休みを取ってしっかりお祝いをしたり、旅行に出かける人も多いように見受けられます。 このような書き方をすると仕事を疎かにしているように見られるかもしれません。実は私も米国に赴任するまでは、現地の人は定時になればすぐに帰る、仕事の出来は100%ではない、といったようなイメージを勝手に持っていました。(アメリカの方、すみません笑) 実際にこちらに赴任して、彼らは仕事に対して非常に真摯で、与えられた仕事に対する責任は強い人が多いと感じています。勤務時間に関係なくメールが飛んでいることもしばしばです。成果主義の文化が強いというお国柄も関係しているのでしょうか。是非を問うわけではないですが、私が日本のオフィスにいた時は「少し前の日本の会社」を感じさせる窮屈な環境だったので、個人的には現在のアメリカでの環境の方が働きやすく居心地がよいように感じています。

 

Q.オフィス内に休憩スペースはありますか?

A. 必要時にランチミーティングが出来る程度の大きめのランチルームがあります。自動のコーヒーメーカー(1杯ごとに作れるパッケージのもの)の他、某社のエスプレッソマシンも設置されています。ティー派の人の為にティーバッグ、その他エナジードリンクやお菓子などが定期的に補充され、全て社員がいつでも好きなだけ楽しめるように提供されています。私もコーヒー中毒の1人なので1日3杯は飲んでいます。必然的に人が集まるので、仕事の息抜きに会話が弾むスペースになっています。尤も、オフィスの中でも会話だらけなのですが。

 

Q.Crack Roasterの取り組みについてどう思いますか?

A.コーヒーを通してオフィス環境を良くするという理念は個人的に非常に賛同しています。私自身学生時代にカフェで働いていたこともあり、コーヒーを通して人と人が繋がる瞬間の心地よさは身に染みて感じます。実際、久しぶりに会う友人と話すときはまずカフェに入ることが多いです。自分自身のキャリアからも、日本の働き方はどこか閉塞的で、オフィスは仕事をするところ、そこにいるのは仕事仲間、という固定観念があるような気がします。そんなオフィスの中で、美味しいコーヒーを飲みながら人と人が繋がる場が出来るのは素晴らしいアイデアですし、より働きやすい環境作りに貢献していると思います。

 

いかがでしたでしょうか?

私がアメリカで働いた事がないのでわかりませんが、アメリカの企業にはお菓子やドリンク類が充実しているスペースが多いような印象は少なからず正しかったように感じます。Crack Baristaアメリカ進出の日はそう遠くないかも!?

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