Crack Roaster シンジです。

まさかの、前回の記事(コーヒーを飲みながらみたい映画3選)の内容が意外に好評でしたので、本日はこちらのタイトルでお送りしたいと思います。週末や平日の空き時間に読書がしたいけれど、本を選ぶのも面倒、、、そんな方にオススメな記事となっておりますので是非参考にしてみてください。

 

①パプリカ(筒井康隆)

個人的な話ですが、SF小説と純文学を除き小説はほとんど読みません。小説というカテゴリでいうと非常に狭い分野でしか読書しない私が絶対に100%、いや1,000%オススメするSF小説が、筒井康隆著「パプリカ」です。レオナルドデカプリオ主演の映画”インセプション”のベースになったと思われる一冊です(これはほぼ確実にパプリカにヒントを得ているはずです。映画好き、SF小説好きの私が保証します笑)。内容としては、人の夢に侵入できる技術がすでにある近未来を舞台に、精神医が非合法な精神治療を行なっているところから始まります。DCミニと呼ばれる装置を頭に装着すると、人の夢に侵入できるため、悪用を防ぐためにDCミニを回収する過程で様々な問題が起きてついには地球上の人類全体をも巻き込んでしまう、というあらすじです。ポイントとしては、夢と現実で起きている事をパラレルで描いているのですが、注意深くよんでも最後の方には「どっちが夢でどっちが現実か本当にわからなくなる」ので、さすが日本が誇るSF小説作家の重鎮筒井康隆の最高傑作の一つです。

 

②0 to 100 会社を育てる戦略地図

こちらは、部署でマネージャーをしている方や経営に携わっている人、これから事業を始めようとしている方にオススメの一冊です。事業を興したばかりのフェーズを0とし、100をIPOとしてあなたの企業がいまどのフェーズにいるのが、そこで生じる問題(製品、社内人事制度、財務など)は何か、どうやってその問題を防ぐべきかなど、各フェーズに応じた対策方法が書かれています。このブログの読者であるあなたは、基本的に管理部門専門の部署や管理部門を兼ねた部署にいらっしゃるかと思います。いま部署内や社内で何か解決できていない問題はありませんか?組織体制などで何か心につっかえる事はありませんか?そんな時に参考になる一冊だと思いますので、参考にされても良いかもしれません。

 

③論語

有名なので解説する必要はありませんね。孔子の名著「論語」です。名前は聞いた事あるけど実際に読んだ事がない人がほとんどだと思います。論語は、孔子という中国春秋時代末期の思想家が弟子との長旅の中で交わした会話を編纂したもので、人生に役立つ名著として取り上げられる事が多いように感じます。かく言う私も、人生や経営に関してヒントを得たい時は論語を繰り返し読み直します。行き詰まった時、最高にハッピーな時、様々な感情に対して役に立つ名言が散りばめられています。「思想の支えになることわざ」のようなものでしょうか。文章量もそこまで多くないので、社会常識として、人生の大黒柱になるような名言を探すための一冊として、是非トライしてみてくださいね。

 

いかがでしたでしょうか?

「別に紅茶飲みながらでもええやん」と言われそうですが、コーヒーでも紅茶でも何かドリンクを飲みながらゆっくりした時間を過ごしてみてくださいね。

 

追伸、

都内も病的な暑さになってきました。熱中症に注意してください。コーヒーは利尿作用があるため、水分を体から奪います。ですので、コーヒーを飲んだ日はいつも以上に意識して水分補給をお願いします。

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