From:シンジ

あなたが今日飲んだコーヒーはどこから来ているか、ご存知ですか?コーヒーといえば茶色い液体の状態でしか見たことがない方がほとんどだと思いますが実はある特定の場所で生産されています。

 

コーヒーは農家から!?

結論から書きます。コーヒーは”コーヒー農園で栽培されているコーヒーの木と言う植物の果実の種子を取り出して焙煎して抽出した者”です。うーん、よくわかりませんよね(笑)。一つずつ解説していきますので、普段あなたがオフィスで飲んでいるコーヒーがどのような経路を辿ってあなたのオフィスに届けられているのかを知ってみましょう。

まず、地球上にはコーヒーベルトと呼ばれる帯のような地帯があります。赤道の緯度の±20度地帯がコーヒーベルトと呼ばれ、気候上コーヒーベルトに属している国・地域でしかコーヒーを栽培することができません。標高、日夜の寒暖差など様々な条件が整うことでコーヒーの木は育ち、果実を実らせます。冒頭の写真は私が沖縄県のコーヒー農園に視察に行った際に撮影したものです。「えっ。日本でもコーヒーが作れるの!?」と思うかもしれませんが、実は課題が山積しています。沖縄は台風の被害がなどが大きく、収穫量も年ごとに一定数が見込めないため、商用にはまだまだ程遠いとのこと。私が訪問した又吉コーヒー農園の担当者様も「沖縄育ちのコーヒーが世の中に流通している状態が理想だが、まだまだ労力と時間はかかる」とおっしゃっていました。

現在主要なコーヒーの生産国はアフリカ・南米の2大陸で、生産国のコーヒー農園でコーヒーの木が栽培され、その果実の中にある種子を現地で取り出して乾かします。取り出された果実は天日干しなどの乾燥プロセスを経て先進国に輸出されます。先進国の焙煎士(ロースターとも呼ばれます)まで届けられます。その後、長年の経験を詰んだ職人による焙煎で”ただの白い豆”が”美味なコーヒー豆”へと華麗なる変化を遂げるのです。焙煎後は様々な抽出方法で”コーヒー”というドリンクになります。あなたはもしかしたら液体になった状態のコーヒーしか見たことがなかったかもしれませんが、コーヒーのほとんどは地球の裏側からながーーーい旅路を経て日本に到着している魅力溢れる飲み物なのです。

あまり長く書きすぎるとコーヒーマニアっぽい記事になってしまうのでこの辺りにしておきますが、この記事で是非覚えていただきたいことはコーヒーは農園からきているということです。コーヒーに関してご質問があればいつでも受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください!

 

追伸、

Crack Roasterの初めてのお客様は意外な人物でした。

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