From:シンジ

「一流の人は、なぜ眠りが深いのか?」という本を読みました。そこにはきっとあなたの日常生活に役立つ内容が書いてあったのでブログ記事で共有したいと思います。

この本は働く人であれば是非買って読んでほしい一冊ではありますが、平日のお仕事で忙しいかと思いますので、私が読んでまとめた内容をブログという形で共有します。大事な情報はたくさんあったのですが、今回は2つに絞ってお話をしたいと思います。

 

睡眠パターンを知る

まずは以下のサイクルを見てください。

活動モード(疲労因子FF増加)→弛緩モード→睡眠モード(疲労回復物質FR生産)→活動モード

上記は、睡眠パターンを知る上で必要な睡眠以外の時間も含む1日の活動と休息のサイクルです。まず起床するとコルチゾールという活動促進ホルモン(いわば体起きろホルモン)が分泌される事で私たちの体は次第に活動モードに入っていきます。

活動モードになると文字通り活動するのですが、その際に疲労因子FFという物質が体内で分泌されます。仕事や筋力トレーニング、運動を行う事で疲労因子FFは分泌されて次第に体内に疲労が蓄積されていきます。次に、弛緩モードと呼ばれるリラックス状態に入ります。働く人ですと、仕事が終わって帰宅し、夕食を食べ始めている時間帯から弛緩状態に入る事が想定されます。帰宅や食事、入浴という行動によって副交感神経が優位になりリラックス状態に移行した後は睡眠モードに突入していきます。本の中にも書いてあったのですが「睡眠こそ最強の疲労回復ツール」であり、疲労因子FFを回復する疲労回復物質FRという物質が生産される唯一の時間なのです。

私たちの体はこのようなサイクルで日々動いているという訳です。そこで次に、普段の生活の中で私たちが簡単にできる事を紹介したいと思います。

  

普段の生活でできる事を知る・実行する

本書には睡眠に関する細かい情報が記載されていますが、実際に私も含めてやるべき事は以下の3つに絞られます。

7時間睡眠/日を死守する。難しい場合は翌日に必ず睡眠負債を返済する事。

・起きたらすぐに日光を浴びる事。

有酸素運動を取り入れる事。

残業が多いと7時間睡眠もままならないという方もいるかもしれませんが、自戒の念も含めて健康的に働き続けるためには7時間睡眠を死守しましょう。私もこの本を読んでから睡眠には以前より注意を払うようになりました。もし仮に7時間眠れない日があった場合は翌日に睡眠負債を返済しましょう。返済方法は単純に足りない時間分長く寝るという方法で問題ないそうです。

また、コルチゾールの分泌を正常に保つために起きたらすぐにカーテンを開けて日光を浴びてください。私は寝室で遮光カーテンを使用している事もあり、カーテンを開けなければ光は絶対に入ってきません。意図としては睡眠中に外の光を遮断して睡眠の質を向上する事を目的としていますが、デメリットも生み出してしまうため、朝は必ずカーテンをすぐに開けて体内時計を狂わせないようにしています。(曇りや雨の日でも日光の照射は思った以上にあるそうです)

最後に私たちが忘れがちな運動です。特に有酸素運動は適度な疲労因子FFを分泌させるために必要らしく、目安としては20分程度の徒歩が本の中で挙げられています。なので、できる事としては帰りの電車を最寄り駅で降りるのではなく、最寄りの一駅手前でおりて自宅までを徒歩の有酸素運動の時間に充ててみるという事です。20分も歩くなんて時間がもったいない!と言われそうですが私はPodcastなどの音声学習教材を聴きながら歩いています。

 

多忙なビジネスパーソンにとって質の良い睡眠をとることは仕事以上に大切な事かもしれません。この記事があなたの睡眠の質向上に役立つと嬉しく思います。

 

追伸、

7時間睡眠をするとお金がもらえるという驚愕の福利厚生を導入しているブライダル業界の方とお話をする機会がありました。

>>>ブライダル業界が考える健康経営について読んでみる

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