Crack Roaster シンジです。

「カッピング」という言葉を聞いた事はありますか?本記事では、プロのバリスタがコーヒーの品質を見極める作業である「カッピング」についてご紹介します。

 

カッピングとは

コーヒーは芸術です。コーヒーに関わる方々は常に高い品質のコーヒーを安定して提供するために複数のコーヒー豆をカッピング専用のコップに入れ、それぞれの味を確かめていく作業の事を言います。カッピングを行う事で、それぞれのコーヒーが持つ甘み、酸味、苦味、余韻などを総合的に判断する事ができます。スペシャルティコーヒーを提供するコーヒーショップ にとって、「どのコーヒーをお客様に振舞うか」は非常に大切なポイントであり店内で働く全てのバリスタが責任を持って選定・提供する事がその店の顧客満足度やリピーター獲得に繋がってきます。

例えば、エチオピア 、ケニア、コロンビアの3種類の豆があるとします。それぞれの豆にはそれぞれの個性があり、豆が持つ個性が自分の店のコンセプトとあうか、あるいは自分の店で提供するのにふさわしい品質を持っているか、店で出す場合はどのような抽出方法で提供するかなどを吟味するためにカッピングを行います。

 

カッピングの手順

まず評価対象のコーヒー豆、スプーン、それからカッピンググラスと呼ばれる専用の陶器のグラスなどを用意します。 次にコーヒー豆をグラインドし、カッピンググラスに入れその上からお湯を注ぎます。1分ほどたつと、カップの上部にコーヒー豆が浮き上がってきます。その後浮き上がってきたコーヒー豆を崩すように沈めていく作業を行います。ここまで行って初めてテイスティングを行います。ゴクゴクと飲むのではなく、ジュースをすするように勢い良く吸い込みます。そうすることで酸素とコーヒーが同時に口に入ってきますので、フレイバーをより正確に認知することができます。

カッピングは、プロのバリスタからすれば当たり前の作業になりますがご自宅で毎回カッピングを行うのは相当大変だと思います。ですからプロのバリスタがカッピングを行い、良い豆だけが並んでいるコーヒーショップで豆を買うことを強くお勧めします。なぜならプロのバリスタが選定したものだけが並んでいるのでどれを買ってもおいしいコーヒー豆だということがわかるからです。

 

今後、コーヒー豆を購入する際に「カッピングを行っているお店」を一つの基準にしてみても良いかもしれませんね。

 

追伸、

カフェインは何歳から飲めるのでしょうか?誰もが一度は考えた事かもしれません。よく、病気の時や妊娠している時は避けた方が良いと言われますよね。

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