Crack Roaster シンジです。

本日は、埼玉県に本社がある企業様でユニークな福利厚生・社内制度を実施されている企業様に取材をしましたので、記事に致しました。

(本記事は、取材させていただいた企業様より許可を得て執筆しております。また、本記事は先方様と弊社との提携関係などの関係性を示すものではございません。)

  

パワーナップ制度

今回取材させていただいた企業様は、埼玉県に本社がある株式会社OKUTA様(HP:https://www.okuta.com/)。自然素材を使って、環境に配慮して活動をされる住宅系の企業様で、元々福利厚生制度には感度が高かったようです。そんな株式会社OKUTA様が現在実施されている、通称「パワーナップ制度」について、取材内容と私の考察と共に執筆したいと思います。

パワーナップ制度は簡単に説明すると「15分から20分の時間を設定してその時間は昼寝をしても良い」とする制度です。広報課の方のお話によると、住宅関係の職人さんは昼食を食べた後に少し仮眠する習慣があり(必ずしもというわけではありませんよ)、それを本社にも導入してみようと思った事がきっかけだそうです。

導入を決定したところ従業員からは少し驚きの声があったものの、以前から様々な福利厚生制度を取り入れる事に積極的な社風でもあったため、制度自体は意外とすんなりスタートしたそうです。気になる従業員の業務への影響ですが、パワーナップ制度を導入した事による、甚大な被害や重大な問題は今のところないそうです。

また、株式会社OKUTA様はパワーナップ制度以外にも”フレックス勤務制度”や”スーパークールビズ”など様々な社内制度を取り入れているようです。スーパークールビズは、軽装での出勤などを認める制度で、夏場にジャケットなどを着込んで冷房をかけるより、元から薄手の服装で出勤して冷房の温度をあげる方が環境に良いのではないか、との考えからスタートしたそうです。

今回取材に応じてくださった広報課の方はこう続けます。

「パワーナップ制度自体の導入は、莫大な初期投資が必要なわけでもなく導入障壁が低いため、比較的取り入れやすい福利厚生なのではないかと思います。また、従業員に関しては、眠ってはいけないというストレスも軽減されるメリットがあるとも思います。」

 

取材を終えての感想

確かに昼寝制度を導入すると「仕事時間が減る」「業務が滞るのでは」といった懸念も発生するかと思いますが、私の感想としては、就労時間の全てを全力で集中して業務に取り組む事はほとんど不可能に近いと思うので、お昼過ぎなどの中だるみしそうな時間帯にお昼寝という休憩を挟む事で、”労働時間”対”生産性”の効率を向上させる効果があるのかなと思いました。

あなたも経験があるかと思いますが、寝不足や体調不良で出勤した日って仕事が全然進まない事、多くありませんか?体調不良や睡眠不足の状態だと、起きてパソコンに向かっていても仕事の能率は上がりません。だったら、OKUTA様のように昼寝を挟んでいったんリフレッシュしてから仕事に向かうという方法も考えられますよね?

バリスタは仕事中に昼寝はできませんが(笑)弊社もどこかでタイミングを見つけてみんなで昼寝をしてみようと思います。

  

株式会社OKUTA様、取材のご協力ありがとうございました!

(HP:https://www.okuta.com/

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