今回のテーマは「仕事が終わらないたった一つの意外な理由」についてです。

まず結論を書くと、あなたの仕事が終わらない理由は仕事に関係ないものを机に置いているからです。これについて書いていきたいと思います。

机の上には〇〇を置くな

私はCrack Roasterを立ち上げる前は、大手通信企業で営業職のサラリーマンをしていました。その時の職場は、長机を向かい合わせに並べたような形をしていて、隣と隣との仕切りがなくチームメンバーが横にずらっと並ぶような机の配置でした。

当然横の人との仕切りがないので、隣の人のデスクは丸見えです。人形やペン立て、本棚を置く人など机のデザインの仕方は様々でした。

入社してすぐの私は仕事の仕方がわからないので、「とにかく一番仕事ができる人の真似をしてみよう」と思い、チームで一番仕事が正確で速く、営業成績の良い人の机をチェックしてみたのです。

そこで発見したのは、「仕事が速い人は机に何もない」という事。つまり、机の上に仕事と関係の無い物が一切置かれていないという事です。当時はその理由がよく理解できていなかったままとりあえず真似してみようという事で、自分のデスクにも関係のないものを置かないように意識していました。

新卒からそのようなデスクで過ごし、仕事に慣れてきた2年目にふときがついた事は「自分の仕事の速度も周りと比べたら速い」という事です(自慢ではありません笑)

よくよく考えると、人間の集中力には限界があるため、可能な限り目に入る範囲に集中を削ぐものを置かない方がベターでしょう。特に職場にマスコットキャラクターなどを置いている人は私からすれば論外。明らかに「集中力、奪います!」と言わんばかりの可愛い置物は避けた方が良いでしょう。

ミニマリズムという道

もしかしたらご存知の方が一部いらっしゃるかもしれませんが、私は個人的にミニマリストという生き方を選んで生きています。ミニマリストとは、私の解釈としては「不必要なものを買わず、必要で且つ便利なものを数点に絞って効率良く快適な生活をする人の事」を指していると思います。

実際、私は服にそこまで執着心がないので、同じデザインのTシャツを白色・青色で各数枚づつ持っているだけです。また、食器やコップ、靴や家具なども大抵一つ、或いは一般的に持っている人が多いものをもっていなかったりもします。

ミニマリストになれ、と言っているわけではないのですがミニマリズムの考え方は仕事術にも応用できる部分が多数あります。例えば、ペンを1本・1色しか持たないという事もできます。クライアント毎に色分けをして管理している人もいるかと思いますが、自分でわかる暗号や記号を作ってしまえば、黒1色でも十分にメモや記録を取ることができると思いませんか?

いかがでしたか?このブログを読んでみて、まずは目の前のデスクを見つめてください。もし、仕事に関係のないものが置かれたいたら、すぐに自宅に持って帰るか処分してしまうことをお勧めします。職場は仕事をする場所です。できる限り集中できる環境を整えた方が良いでしょう。

それでは、また。

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