【コーヒーオタク向け】

こんにちは。Crack Roaster シンジです。

今回の記事はコーヒーの起源をガチで調査したので、その結果をまとめる記事となっております。コーヒー好きにはたまらないマニアックな情報を詰め込んだので、コーヒーの事が好きで好きでたまらない人は読み進めてください。そうでない人も、軽く流し読みをして少しでもコーヒーについて知ってもらえると嬉しい限りです。

情報量がとてつもなく多いので、複数回に分けてお届けしていきたいと思います。

(限りなく正確な情報収集を意識しましたが、何せ古い事なので情報が間違えていることも可能性としてはあります。ですので、読み物程度の感覚で読んでくださいませ)

発祥の国・地域について

結論:エチオピアである説が有力だが、イエメン説もある

最初の記事では、発祥の地について情報共有をしていきたいと思います。コーヒーは現在様々な国や地域で生産されており、特にアフリカ大陸とブラジルでは、一国を支える主要産業になっているほど。

以前からエチオピアではないかという事は知っていたのですが、今回再確認できて良かったと思います。では、まずエチオピア説とイエメン説を簡単にご紹介しましょう。

・エチオピア説

これは、山羊飼いのカルディ少年がある日山羊達が昼夜興奮状態にある事に気付き、その原因が潅木の赤い実(コーヒーチェリーではないかと思われます)である事を突き止めます。その事を近くの修道院の僧侶に伝え、試しに食べてみると皆力が漲ってきて、徹夜の祭事の時に眠くなる者はいなくなった。という説です。

尚この説は、レバノンの言語学者ファウスト・ナイロニの「眠りを知らない修道院」に記載されている説との事。

・イエメン説

回教僧シェーク・オマールは無実の罪で、モカ(注釈:モカ港という港がイエメンには実在しここから他地域にコーヒーが輸出されるようになったためモカというコーヒードリンクが存在する)からオーサバという地域へ追放される事に。究極状態の空腹が続く道中で小鳥が陽気に歌いながら赤い実(察するにコーヒーチェリーですね)を食しているのも見かける。試しに、その赤い実を煮出してその汁を飲んでみると疲れがみるみる取れていい疲労が回復しました。

医者でもあったオマールはこの赤い実の汁を使ってたくさんの人の病を治し、罪を赦された。という説です。

2つの説から見えてくる共通点

ここで、私の推察を述べたいと思います。

両説の共通点に気がつかれたと思いますが、エチオピア説もイエメン説も共に「動物がコーヒーの実を食べているのを偶然発見し、それを口にしたら元気になった」という事が書かれていますね。

コーヒーの木の原酒(ティピカ種など)は自然由来の植物であり、地球に元々存在していたものです。つまり、それを小鳥などの小動物が食べるのは自然であり、人間が口にしても気分が良くなった、という流れが描かれています。

動物が食べているから大丈夫だろう、という事で試しに口に入れてみたところから全てが始まったところを考慮すると、試しにやってみる大切さなどもこのストーリーから学ばせられました。

いかがでしたでしょうか?やはり人類の起源とされるアフリカには自然由来のものがたくさん眠っているのでしょうか。コーヒーの起源第二弾も追って掲載しますので、是非楽しみにしていてください!

参考文献リンク一覧

https://www.oc-ogawa.co.jp/column/knowledge/history.php

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