【解説】ブレンドとシングルオリジンの違い【コーヒーの基礎】

COFFEE

こんにちは。「在宅ワーカーのためのコーヒーブログ」シンジです。(この記事は6分で読めます)

本記事の目次

  • ブレンドとシングルオリジンの違い
  • シングルオリジンの魅力
  • ブレンドの魅力

ブレンドとシングルオリジンの違い

今回はブレンドとシングルオリジンの違いについてお話しします。コーヒー豆にはブレンドシングルオリジンという2種類が存在します。

違いについてまず結論から申し上げるとブレンドは「2種類以上のシングルオリジンを混ぜたもの」。反対にシングルオリジンは「単一農園のコーヒー豆」ということになります。

例えばすごくわかりやすく説明すると、エチオピアの A という農園があるとすると、この農園のコーヒー豆だけを使っている場合はシングルオリジン。

逆にエチオピアのAという農園、それからブラジルのBという農園、この二つあるいはそれ以上の農園から来たコーヒー豆を混ぜ合わせて焙煎し、コーヒー豆を作るという場合にはブレンドということになります。

皆さん疑問に思われたんじゃないでしょうか?

「ブレンドする意味とは?・・・」

シングルオリジンの魅力

まずシングルオリジンの魅力について説明すると、シングルオリジンはその農園の個性が最大限に引き出されているという点になると思います。

これはどういうことかというと世界各地コーヒーの産地がありますが、それぞれ農園のコンディションというのが違います。

例えば標高、湿度それから年間を通しての降水量、土の状態、この辺りのコンディションがだいぶ違います。

なので、中南米では低めの山が多いが逆にアフリカに行くと高い山が多いというところなどを考えると、シングルオリジンというのはそれぞれのコーヒー農園の特色がフルにいかされるこれがシングルオリジンの魅力になります。

ブレンドの魅力

逆にブレンドの魅力は様々な農園の魅力を組み合わせることができる点にあります。

例えばAという農園は酸味がすごく豊かなコーヒーが作れる。逆にB農園はボディかんとかリッチ感立体感そういったものが豊かなコーヒー豆が作れるといった場合に、この2種類を混ぜ合わせることですごくバランスが取れたコーヒーが作れるんですよね?

なのでシングルオリジンはシングルオリジン、ブレンドはブレンド、それぞれ異なった魅力があるので是非コーヒー屋さんで豆を選ぶときに注目してみたり、あるいは自分が飲んでいるコーヒーはブレンドかシングルオリジンか、そして自分はどちらが好きなのか?という事を考えながらコーヒー豆を選んだり飲んだりすると良いと思います。

まとめ

ということで今回はブレンドとシングルオリジンの違いについて書きました。

結論をまとめるとシングルオリジンは単一の農園からブレンドは複数のコーヒー農園から来ているものを混ぜ合わせたコーヒーということになります。

それぞれ違った魅力があるので是非違いを楽しみながら味わっていただければと思います。

この内容は動画でも解説していますのでぜひご覧ください!

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