【初心者必見】コーヒーのテイストを表現する方法

COFFEE

こんにちは。「在宅ワーカーのためのコーヒーブログ」シンジです。(この記事は6分で読めます)

本記事では、コーヒー初心者が遭遇する障壁の一つである「テイストの言語化」について解説していきます。テイストノートとその実践での活用方法を知る事で、よりコーヒーと深く向き合うことができます。それでは、「コーヒーのテイストを表現する超簡単な方法」を見ていきましょう。

本記事の目次

  • テイストノートとは
  • 実践での活用方法

テイストノートとは

テイストノートとは、コーヒーを飲んだ時に口の中で感じることができるコーヒーの風味を果実や他の食材に例えて表現する手段を言います。特に多い表現だと柑橘系のフルーツやチョコレート、ナッツワインなどが多く見受けられます。

コーヒーの香り成分は生豆の時で300種類、焙煎することで850種類以上の香り成分があると言われており、これは食品の中ではトップクラスの豊富さと言われています。ですのでテストノートを理解することで、ただコーヒーを飲むだけではなくどのようなテイストがそのコーヒーから感じられるか、というまたひとつレベルの高い楽しみ方ができるようになると思います。

テイストノートを一覧で見ることができる表をフレーバーホイール(上記画像)と呼びます。日本語に直訳すると「味の輪」ということになりますが、要するに味の近いテイストノートを円状にまとめたものになります。例えば、柑橘系の果物は近い場所に配置されていますし、チョコレートやナッツ、カカオなどは互いに近く配置されています。ではいくつか例を見ていきましょう。

・エチオピア ゲデブナチュラル
ブルーベリーワインのようなスムース

・コスタリカ ラスラハス
ワイン、レモン、チョコレート

このように各コーヒー豆にはどのような味がするかということが明確に書かれている場合が多いです。逆にこのようなテイストノートがわからないようなコーヒーは買わない方が良いということも言えます。テイストノートは覚えるのには時間がかかりますが、よく出てくるテイストが絞られてきますので、よく使われるテイストノートを列挙しておきます。

レモン、レモンティー、ブルーベリー、ワイン、チョコレート、パッションフルーツ、カカオ、グリーンティ、グレープフルーツ、ラズベリー、ナッツ、などいろいろ。。。

実践での活用方法

では実際にコーヒーショップに行ってコーヒー豆を買うときに、どのようにこの知識を活用したら良いのでしょうか。結論はまず先ほどのテイストノートの画像を見ていただきどのようなテイストが自分の好みかどうかを事前に知っておいて、自分の好きなテイストノートと近いコーヒー豆を購入することです。

例えばブルーベリーやワインのような柔らかい味が好きなのであれば、先程紹介したエチオピアのコーヒー豆はあなたに合うでしょう。ですがもっと酸味の強いレモンやグレープフルーツパッションティーなどのテイストを求めている場合であれば先ほどのエチオピアは選ばない方が良い、という選択基準になります。(ちなみにケニアのコーヒー全般、エチオピアのウォッシュド製法のコーヒー豆は酸味が豊かな傾向にあります。)

また、コーヒー豆を買う時以外にもこの知識は応用できます。お店でブラックコーヒーを飲んだ時にどのようなテイストが感じられるかを探り当てることもできるでしょう。例えば、「お?今レモンのような酸っぱいテイストが感じられたぞ。二口目はどうだろう。少し落ち着いてオレンジのような風味もあるな」などと行った風に何回も飲みながらそのコーヒーのテイストを探ることも一つのコーヒーの楽しみ方ではないかと思います。

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なので結論をまとめるとテイストノートの使い方は自分の好みのコーヒーかどうかを飲まずして判断するためにあると言ってもいいでしょう。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。本記事があなたのコーヒーライフに役立つと幸いです。

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