コーヒーと温度の関係!抽出温度から飲みごろまで【NG例も紹介】

COFFEE

こんにちは。「在宅ワークの味方コーヒーブログ」シンジです。(この記事は4分で読めます)

本記事ではコーヒーの抽出温度に関して解説したいと思います。ホットコーヒーは温かい飲み物ですが沸騰直後のお湯を入れてすべてのコーヒーが美味しくできるほど単純ではありません。そこで今回は焙煎度ごとのおすすめ抽出温度を解説していきます。

本記事の目次

  • 浅煎りコーヒーの抽出温度
  • 深煎りコーヒーの抽出温度
  • 抽出温度のNG例

浅煎りの抽出温度

浅煎りのコーヒーは基本的に90°から93°位で抽出されることが多いようです
コーヒー豆を焙煎した時にあまり火を通していないため高い温度のお湯が豆に触れてもコーヒー豆がやけどすることはありません。

温度以外にも浅煎りコーヒーを美味しく淹れるコツがいくつかあります。例えば、HarioV60ドリッパーを使うこともそのうちの一つです。HarioV60ドリッパーは他のドリッパと比較してお湯が落ちる口径が広く、お湯が豆に触れている時間が少ないです。お湯が豆に触れる時間が少ないと、コーヒー豆の成分を抽出する総量が少なくなります。そのためV60シリーズは浅煎りコーヒーのフルーティーさを生かすことができるドリッパーだと思います。

深煎りの抽出温度

深煎りは基本的に85°から88°ぐらいで抽出することが多いようです。こちらは浅煎りと違い、焙煎の時にしっかりとコーヒー豆に火を通しています。そのため深煎りコーヒーを浅煎りのように高い温度で抽出してしまうといわゆるコーヒー豆が火傷するという状態が起こります。

コーヒー豆の火傷というのは「コーヒー豆に必要以上の熱が加わること」を言います。深煎りは焙煎の時に十分加熱しているため、80度台のお湯で抽出してあげると美味しくてきます。

抽出温度のNG例

ここまで読むともう理解できたかもしれませんが、沸騰直後のお湯でコーヒーを抽出することはやめましょう。理由はコーヒー豆に必要以上の熱が加わり美味しさやフレーバーが全部飛んでしまうからです。

紅茶は熱々のお湯を入れて葉っぱを開かせると良いと言われていますがコーヒーはそうではありません。必要以上の熱をコーヒー豆に与えないために熱々のお湯でコーヒーを淹れるのは、避けたいところです。

もし自宅に温度計がない方は温度計を準備しておくことをお勧めします。ちなみに私はAmazonでこちらの温度計を購入し長いこと使っています。お湯に入れた直後に温度が出るため非常に見やすくコーヒーの抽出にはうってつけの温度計です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。本記事があなたのコーヒーライフに役立つと幸いです。

【初心者のためのコーヒーWikipedia】
インターネット上でのコーヒー大辞典の完成を目指して毎日コツコツ作成中。万里の長城を築く思いですが、全国のコーヒー好きのために奮闘中。