【初心者にオススメ】浅煎り豆と深煎り豆を見分ける方法

COFFEE

こんにちは。「在宅ワークの味方コーヒーブログ」シンジです。

先生ー。パッと見で浅煎り豆か深煎り豆かを見分ける方法ってないんですか?教えてください。

本記事では、こういった疑問に回答していきたいと思います。この記事を読む事で、コーヒー豆の焙煎度をすぐに見分けることができるようになります

本記事の目次

  • 焙煎とは?
  • 浅煎りコーヒー豆の見分け方
  • 深煎りコーヒー豆の見分け方

焙煎とは?

焙煎とは、コーヒー豆に火を通すこと

そもそも焙煎とは何でしょうか?焙煎を簡単に説明するとコーヒーの生豆に焙煎機という機械を使って火を通す作業のことを言います。

コーヒーはもともとコーヒー農園の木になっているコーヒーの果実の種子です。つまり農園から収穫した状態では皆さんが見られているあの茶色い状態にはなりません。

そこで焙煎という作業を行い、火を通してコーヒー独特の苦みや酸味香りを引き出していきます。

その焙煎にも度合いというものがあります。例えるなら卵を調理する場合半熟卵やスクランブルエッグ目玉焼きなどたくさんの焼き方がありますよね。焙煎度合いは、卵にどのくらいの程度火を通すかということと類似しています。

浅煎りなら半熟卵、深煎りならスクランブルエッグといったような感覚でしょうか。半熟卵もスクランブルエッグも両方違った美味しさがあるように浅煎りと深煎りも両方違った魅力があります。

浅煎りコーヒー豆の見分け方

浅煎りは明るい茶色、油分少なめ、甘い香り

浅煎りと呼ばれる焙煎度は非常に明るい茶色をしています。こちらの画像のような明るさをしていれば浅煎り、つまり浅く焙煎されたコーヒーであるといえます。(↑この色を覚えておくと結構便利です)

色以外にも焙煎度を見分けるコツは油分がどれくらい出ているかというポイントです。焙煎をすればするほどコーヒー豆の油分が外に出ます。つまり焙煎度合いが深いと油分が多い焙煎度合いが浅いと油分が少ないと言うことになります。

引き続き上記の画像を見て欲しいのですが、浅煎りにはほとんど油分がついていません(触ったり見た目にもベタベタしていないということ)。ですのでコーヒー豆を見て油分がほとんどついていない場合は浅煎りの可能性が非常に高いです。

それと合わせてコーヒー豆の香りを確認すると浅煎りかどうかがわかります。香りで浅煎りかどうかを判断したい場合は酸っぱさや甘さがあるかどうかを確認しましょう。浅煎りの場合は少し酸っぱめの香りがすることが多いのです。

特にコーヒー豆を細かく砕くグラインドと呼ばれる作業を行っている際にはその傾向が強く出るでしょう。浅煎りのコーヒーをグラインドした場合、ものすごく明るい花のような香りが漂うことが判断のポイントとなります。

深煎りコーヒー豆の見分け方

深煎りは濃い茶色、油分多め、焦げた香り

まず結論から言うと浅煎りの特徴と真逆の特徴があれば深煎りです。上記の画像のような見た目をしていると、深煎りに近い焙煎度で焙煎されたと言えます。

焙煎度が深いコーヒー豆は色がはっきりとした濃い茶色であることがほとんどです。

また焙煎の時間が長くかかったのでコーヒー豆の油分が表面に出てテカテカと光っていることでしょう。(ベタベタした印象を受けることもあるでしょう)

仮にコーヒー豆を目で確認できなくて香りで焙煎度を判断したいと言う場合は、焦げたナッツのような香りがする場合は深煎りのことが多いです。

理由としては、深煎りだと焙煎時間が長いため火がよく通っています。火がよく通っていると言う事は、裏を返せば少し焦げていると言うことですよね?

深煎りのコーヒー豆は焦げたナッツや焦げたチョコレートのような香りがします。

ちなみに、先日自宅で電気式の焙煎機を使って焙煎してみました。正直な感想「超楽しかった!!!」ので自宅で焙煎を考えている人はこちらの記事を是非チェックしてみてください。オススメ焙煎機も紹介しています。

【まとめ】

  • 明るい茶色(浅煎り)か焦げた茶色(深煎り)か
  • フルーティーな香り(浅煎り)か焦げたナッツの香り(深煎り)か
  • 油分が少ないか(浅煎り)多い(深煎り)か

最後まで読んでいただきありがとうございます。本記事があなたのコーヒーライフに役立つと幸いです。

【初心者のためのコーヒーWikipedia】
インターネット上でのコーヒー大辞典の完成を目指して毎日コツコツ作成中。万里の長城を築く思いですが、全国のコーヒー好きのために奮闘中。