【焙煎士が検証】100均のドリッパーで入れたコーヒーは美味いのか〜ダイソー編〜

100均


こんにちは。

コーヒー焙煎士&経営者のシンジです。

このブログは「コーヒー初心者が中級者になれる」ための知識を共有するブログです。

今回は「【焙煎士が検証】100均のドリッパーで入れたコーヒーは美味いのか〜ダイソー編〜」というテーマでお届けします。

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こないだ100均でドリッパー見かけたけど実際100均のドリッパーってどうなの?

本記事ではこういった疑問に答えていきたいと思います。

【焙煎士が検証】100均のドリッパーで入れたコーヒーは美味いのか〜セリア編〜
と言う記事でセリアさんで購入したドリッパーもレビューしています。

検証結果:ダイソー100均のドリッパーは使える

ダイソーで購入した100円ドリッパーの画像
ダイソーで購入した100円ドリッパー

意外だったんですが、100均のドリッパーは悪くないです。もっと粗悪なものを想定していたんですが、結構しっかりした構造になってます。

もちろん材質はプラスチックですが、それは他社のコーヒー専門企業のドリッパーでも一緒ですね。

で、気になるその条件とやらですが白いペーパーを使う場合において、100均のドリッパーは悪くないということをお伝えしておきます。

私はもちろん普段は白いペーパーを使ってハンドドリップをしていますが、今回は敢えて茶色いペーパーを使ってドリップしてみました。

100均ドリッパーでもいいが、ペーパーは必ず白いものを使うこと。茶色だと紙臭くなってコーヒーがマズイ

茶色のペーパーは漂白されていないので紙の臭さがめちゃくちゃ残っています。こんな感じで、ドリップ前にお湯でリンスしたのですがだめでした。

以下、実際に100均のドリッパーを使ってドリップした様子をお伝えしますが、そもそもハンドドリップのレシピとか知らないよ、という方はこちらの動画を参考にしてみてください。

検証:いざ、ドリップ

ここからは、実際にドリップした様子を写真と共にお伝えします。

再度繰返しになりますが、本当に100均のドリッパーは悪くないです

個人的には普段使いとしては、もっと本格的なものを使いたいですが、正直数日間の旅行なら全然耐えられる品質です。

①コーヒー豆を挽く

コーヒー豆の画像

まずは手挽きミルで中挽きくらいに豆を砕きます。

手挽きミルを持っていない方は購入することをオススメします。

理由の詳細は「コーヒーは豆で買うべきか粉で買うべきか【超基本】」という記事で解説していますが、豆の状態の方が品質が長く保てるからコーヒー豆の状態で保存した方がいいです。

上記記事で私が使っていてオススメできる手挽きミルも紹介していますので、迷っている方は1台は持っておくと便利ですので買っておきましょう。

②ドリッパーをリンス

②ドリッパーをリンス

ドリッパーにお湯を通します。これは紙の臭さを取る意味とドリッパーを温めるという2つの意味があります。

③豆をドリッパーにセット

③豆をドリッパーにセット

注意点は豆が水平になるようにセットすること。水平にすることで、ドリップした時のドリッパー内部での抽出のバランスを均等にできます。

④蒸らし

蒸らし

蒸らしはまあまあな感じ。

四つ穴ドリッパーだったのでお湯が落ちる速度は遅いです。つまり蒸らしがしっかりできるのでボディ感を出したい時は四つ穴がオススメ。

⑤2投目〜完成

完成したコーヒー

ホットコーヒーの具体的なレシピは「【プロが解説】美味しいコーヒーの入れ方【コーヒー歴10年】」という記事で解説しています。

ハンドドリップでホットコーヒーを入れるときのやり方がわからない方は是非参考にしてみてください。

アイスコーヒーの入れ方は「【完全版】アイスコーヒーのレシピを公開します【おうちカフェ】」で解説しています。

↓動画版はこちら↓

検証結果:100均のドリッパーは意外と使える

100均のドリッパーは意外と使えた

今回の検証でわかったことは、ドリッパー自体の性能でいうと100均のドリッパーは意外と使えるということ。

ただし、コーヒーペーパーは白いものを選ぶようにしましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた。