【永年保存版】コーヒー初心者に送るコーヒーの入れ方【全網羅記事】

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こんにちは。在宅ワークの味方コーヒーブログシンジ(@muflah_shinji)です。
現役のコーヒービジネスオーナーが、おうちコーヒーの伝道師として日々ブログやYouTubeで情報発信をしています。

【永年保存版】コーヒー初心者に送るコーヒーの入れ方

【永年保存版】コーヒー初心者に送るコーヒーの入れ方

本記事を読むことで、コーヒー初心者のあなたがコーヒーを上手に入れることができるようになります。

以下の順番で、コーヒーを美味しく楽しむために必要な情報を解説していきます。

順番に読むことで、基礎的な知識は網羅できますので順番に読んでくださいね。

  • コーヒーを一杯作るのに必要なコーヒー豆の量
  • プロがおすすめするコーヒー豆通販サイト3選
  • 美味しいホットコーヒーの入れ方
  • 美味しいアイスコーヒーの入れ方
  • エアロプレスの始め方

コーヒーを一杯作るのに必要なコーヒー豆の量【初心者向け】

コーヒーを一杯作るのに必要なコーヒー豆の量【初心者向け】

コーヒー豆の使用量はどの抽出器具を使うかによって左右されます。各抽出器具の使用豆量はこんな感じ。

  • ハンドドリップ :13g
  • エアロプレス:16g
  • エスプレッソ:10g
  • フレンチプレス :12g

 大体1杯あたり10-16gがレンジのようですね。

1日1杯コーヒーを飲む人が1ヶ月で使用するコーヒー豆の量とその費用もみてみましょう。(ここでは100g単価900円で購入する場合と仮定します。スペシャルティコーヒーを買うとそれくらい値段がします)

(見方)抽出器具:1ヶ月の消費量 / 1ヶ月の豆代

  •  ハンドドリップ :390g / 3,510円
  •  エアロプレス:480g / 4,320円
  •  エスプレッソ:300g / 2,700円
  •  フレンチプレス :360g / 3,240円

私自身、毎日コーヒーは飲むけれどカフェに行くのは2週間に一回という生粋の「おうちコーヒー派」です。

私の場合は自分でコーヒー豆を生豆の状態(焙煎前の状態のこと)で買いますのでコストはこれの3割程度です。

焙煎をしなくてもおうちコーヒーを実践している人はそれだけで相当なコーヒー代の節約になっていると思います。

私も自宅で焙煎を始める前は実際に1ヶ月のコーヒー豆代は3,000円くらいだったと記憶しています。

特にコーヒーを毎日飲むことで習慣化している人は豆の消費量にもブレがありません。

プロがおすすめするコーヒー豆通販サイト3選

【プロがおすすめ】コーヒー豆通販サイト3選

1ヵ月あたりの豆を購入する量が分かったと思いますので、次はおいしいコーヒー豆を買うことができるコーヒー豆の通販サイトをご紹介します。

こちらで紹介している3つの通販サイトはすべてプロの焙煎職人が焙煎している豆だけを扱っているサイトです。

<それぞれのリンクはこちらに貼っておきます>

PASSAGE COFFEE

PASSAGE COFFEE

こちらは2014年に世界チャンピオンのタイトルを獲得した佐々木バリスタが経営するお店です。

実は私と深い関係があり、以前私が経営していたコーヒー事業の仕入先として2年ほどお付き合いさせて頂いたコーヒーショップです。

焙煎は佐々木バリスタが自ら行うため、いつ購入しても安定した味が楽しめます。迷っているならまずはココというショップです。

GOOD COFFEE ONLINE

GOOD COFFEE

こちらは毎月1回二つの焙煎所からコーヒーを定期的に届けるいわゆる定額月額サービスです。

メリットとしては毎月違う焙煎所からコーヒー豆が送られてくるので、違う種類のコーヒーを楽しみ続けたいという人にはぴったりのサービスだと思います。

また、定額サービスなので毎月購入するコーヒー豆を選ぶ必要がなくそこも便利な点だと思います。

ROKUMEI COFFEE

ROKUMEI COFFEE

最後に紹介するROKUMEI COFFEEさんは、奈良県に位置する鹿マークのロゴが特徴のコーヒーショップです。

ROKUMEI COFFEEさんも私のコーヒー事業で何度か使わせていただきましたが浅煎りから深煎りまでオールラウンドの焙煎度のコーヒー豆を提供するスペシャルティーコーヒーショップで、味はもちろんのことそのバラエティの豊富さに魅力を感じる人が多いのではないでしょうか。

たくさんの種類のコーヒー豆を少しずつ試したいそういった人におすすめのコーヒーショップになります。

美味しいホットコーヒーの入れ方

はい、次はレシピの紹介です。

料理と一緒なのですが、コーヒーもレシピが全てです。

コーヒー豆とお湯の黄金比率が決まっているので、下記の道具とレシピがあれば、美味しいコーヒーへの近道となります。

  • コーヒー粉1杯分 13g
  • お湯とケトル
  • ドリッパーと専用ペーパー
  • コーヒーサーバー 1人ならマグカップに直接でも良いと思います
  • 重さを計るスケール
  • タイマー スマートフォン付属のものでいいです

もしこれらの道具を持っていない場合は、「【プロが解説】美味しいコーヒーの入れ方【コーヒー歴10年】」という記事で購入できるリンクを紹介していますので参考にしてみてください。

以上のものを用意できたら、下記のレシピで入れていきます。

  • コーヒー粉13グラムに対し、注ぐお湯は195〜200ml
  • 50ml を4回に分けて注ぐ

大切なのは粉とお湯の量の重さを一定にそして注ぐ時間を確認することです。一定のレシピが再現性の高い美味しさを生み出してくれます。

画像と一緒にそれぞれのステップをみていきます。

動画版でみたい方は動画でみながら挑戦してみてください。

①↑沸騰したお湯を準備します。粉の状態にグラインドしたコーヒー豆をドリッパーにセットします。

②↑1回目のお湯50ml を注ぎます。蒸らしと呼ばれる作業をするためため60秒ほど待ちましょう

③↑60秒たったら2回目のお湯50mlを注ぎます。注ぐときのコツはひらがなの の の字を書くようにしてくるくると注ぎます。

④↑2回目に注ぎ終わったお湯が全て落ちきるのを確認したら3回目の50ml を注ぎます。

⑤↑3回目に注ぎ終わったお湯がすべて落ちるのを確認したら最後の50ml を注ぎます

ワンポイントアドバイスは、お湯を注ぐタイミングは前に注いだお湯が完全に落ち切ってからが良いです。

最終的に2分から2分30秒の間に最後の50ml が落ちきると良いと思います。もしこのレシピでハンドドリップをして3分以上落ちきるのにかかる場合は粉の挽き目をもう少し荒くすると解決されます。

これらを忠実に守れば大失敗することはないので、是非挑戦してみてください。

次の段落では、夏に使えるアイスコーヒーの入れ方をご紹介します。

美味しいアイスコーヒーの入れ方

美味しいアイスコーヒーの入れ方

次はアイスコーヒーのレシピの紹介です。

必要な道具は上記で紹介したホットコーヒーのレシピに氷を追加するだけです。

動画版でサッとみたい方は動画でもご覧いただけます。

必要な道具は以下です。

  • ドリッパー
  • サーバー
  • ペーパー
  • 挽いたコーヒー豆20g
  • はかり
  • ケトル
  • 温度計
  • 氷適量

基本的に豆の挽き方はホットのハンドドリップと同じです。

一番大事なポイントなのですが、急冷式という方法をするので氷はサーバーに入れておいてください

それでは、画像とともにレシピをみていきたいと思います。

1投目

ここからは私が以前Youtubeにアップした動画を参考に、アイスコーヒーのドリップの仕方を一緒に見ていきます。

まずは1投目50ccをドリップし、30秒待ちます。

この時、お湯が豆全体に染み渡るように注意します。

個人的には、いつもステアをします。ステアとは、1投目の後にスプーンで豆をかき混ぜることです。

ステアをすることでお湯が全体に行き渡りやすくなります。

2投目

2投目で追加100ccを入れます。累計で150ccを抽出します。

こちらのHarioさんのコーヒー専用スケール「HARIO(ハリオ) V60 ドリップスケール ブラック VST-2000B」を使用している場合は時間も一緒に見ていきましょう。

2分くらいで完了すると良いです。

落ち切り

お湯が落ちきったら抽出完了です。

品質の良い浅煎りのコーヒー豆を使用すると、抽出後はこのような色になります。

もしスペシャルティコーヒーの浅煎り豆を使っている場合、このような色にならなければ、何か間違えている可能性があるので鮮度や挽き目などを見直した方がいいです。

エアロプレスの始め方

エアロプレスはこのような形をしています。

もちろんコーヒー器具の一種ですがよく理科の実験で使う道具に似ていると言われます。

エアロプレスはハンドドリップと違い空気圧の力を利用してコーヒーを抽出する抽出方法です。

私の個人的な感覚ではハンドドリップとエスプレッソのちょうど間のようなイメージです。

エスプレッソは9気圧という非常に高い気圧で空気を押し出し抽出する方法ですから、エアロプレスは手で上から圧力をかけて抽出するという部分が非常に似通っています。

エアロプレスの便利な点としてはプラスチック製で割れる恐れがないためキャンプなど屋外の活動に持っていくことができる、片付けがすごく簡単で小さなお子様でも扱うことができる、という点ではないでしょうか。

【エアロプレスで用意するもの】

  • コーヒー豆20g
  • お湯本体メモリ4まで
  • グラインダー / 手挽きミル
  • スケール(重さを計測する)
  • タイマー(スマホ内蔵のもので可)
  • エアロプレスと専用フィルター

エアロプレスは結構初心者にはハードルが高いことが多いので、もし興味がある人がいたら「エアロプレスの始め方【初心者にオススメ】」という記事を参考にしてみてください。

結構長くなりましたが、大事な話なのでガッツリお話ししてきました。

本ブログ、在宅ワークの味方コーヒーブログは「コーヒー初心者が中級者になるお手伝いをする」事と「在宅ワーカーが心地よいコーヒーライフを送るお手伝いをする事」を目的として記事を執筆しています。

現在インターネット上には、コーヒー初心者が知識を網羅できるWEBサイトやブログが見当たらないので、皆さんにとっての辞書になるサイトを心がけています。

是非、あなたの日々のコーヒーライフに役立ててくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。本記事があなたの快適なおうちカフェライフの役に立つと幸いです。