初心者が知っておくべきコーヒー豆の焙煎度【全8種類解説します】

COFFEE

こんにちは。在宅ワークの味方コーヒーブログシンジ(@muflah_shinji)です。

現役のコーヒービジネスオーナーが、おうちコーヒーの伝道師として日々ブログやYouTubeで情報発信をしています。

本記事では、初心者が知っておくべきコーヒー豆の焙煎度を8種類解説したいと思います。

焙煎度は大きく分けると

  • 浅煎り
  • 中煎り
  • 深煎り

の3種類ですが、さらに細かい分類が存在します。

本記事ではそれらを解説していきます。

コーヒー豆の焙煎度8種類を一気に解説する

COFFEESTYLEUCC様HPより引用

コーヒー豆の焙煎度はざっと並べるとこんな感じです。

上から2つがいわゆる浅煎り、真ん中3つがいわゆる中煎り、最後3つが深煎りと呼ばれる分類になります。

浅煎り

  • ライトロースト(飲むもんじゃない)
  • シナモンロースト(いわゆる浅煎り)

中煎り

  • ミディアムロースト(ちょっと浅煎り気味の中煎り)
  • ハイロースト(中煎り)
  • シティーロースト(深煎り寄りの中煎り)

深煎り

  • フルシティーロースト(まあまあ深煎り)
  • フレンチロースト(結構深煎り)
  • イタリアンロースト(超絶深煎り)

本記事ではライトローストからイタリアンローストまでそれぞれ特徴を解説します。

✅記事の信頼性

✅記事の信頼性


現在27歳のコーヒービジネスとITビジネスのオーナーです。おうちコーヒーは趣味として18歳から続けています。

25歳の時に法人向けのコーヒービジネスを立ち上げ、28社・25,000人以上のクライアントにコーヒーサービスを提供してきました。

スペシャルティコーヒーだけを扱い続け、実際にコーヒービジネスを経営している私が本記事を執筆しています。

浅煎り

浅煎り

浅煎りは以下の2種類です。

  • ライトロースト
  • シナモンロースト

ライトロースト(飲むもんじゃない)

ライトローストは飲むための焙煎ではないといえます。

専門用語でアンダーと呼ばれ浅煎りに必要な火すら通せていない状態のことを言います。

ほとんどお目にかかる事はないと思いますがこのような色のコーヒー豆が購入していた袋に混ざっていたらハンドピッキングで取り除きましょう。

シナモンロースト(いわゆる浅煎り)

東京都内の浅煎りコーヒー専門店ではこのような焙煎度のコーヒーが提供されていることが多いです。

苦味はほとんどなく酸味と甘味が際立つ焙煎度です。

苦いのが苦手でフルーティーや甘いコーヒーが好きな人にオススメ。

中煎り

中煎り

中煎りは以下の3種類です。

  • ミディアムロースト(ちょっと浅煎り気味の中煎り)
  • ハイロースト(中煎りよりちょっと浅め)
  • シティーロースト(中深煎り)

順番に解説していきます。

ミディアムロースト

色は栗色で、まだまだ強い酸味が特徴の焙煎度です。

中浅煎りと呼ばれるものがミディアムローストに該当するといえます。

シナモンローストより甘みが強いことが特徴です。

ハイロースト

ハイローストは優しい酸味が特徴です。

シナモンローストのような主張の強い酸味ではなく、柔らかい酸味と丸い甘みが特徴。

この段階だとまだ苦味は見られません。

シティーロースト

中深煎りと呼ばれる焙煎度です。

酸味と苦味の中間で、バランス感は完璧です。

すべての生産地にオススメの焙煎度だと言えるでしょう。

カフェオレとかエアロプレスが個人的にオススメ。アイスコーヒーもいいと思います。

深煎り

深煎り

深煎りは以下の3種類です。

  • フルシティーロースト(まあまあ深煎り)
  • フレンチロースト(結構深煎り)
  • イタリアンロースト(超絶深煎り)

エスプレッソやアイスコーヒーによく用いられる焙煎度でもあり、日本で馴染み深い焙煎度でもあります。

深煎りのコーヒーは苦味が強く出ますが、日本ではこの焙煎度が最も一般的なため、「コーヒー=苦い」という認識があるのでしょうね。

フルシティーロースト

ブラジルやコロンビアなどが特にオススメされる深煎りです。

一般的にはアイスコーヒーによく使われる焙煎度だそうです。

エスプレッソを中止するためには最低でもフルシティーローストまで焙煎する必要があります。

ただし、浅煎りでエスプレッソを提供する店もあるので、フルシティローストがエスプレッソ向きというのはあくまで定説なだけで、最終的な焙煎度は各お店のオーナーや焙煎士に委ねられます。

浅煎りエスプレッソもフルーティーで結構美味しいですよ。

フレンチロースト

フレンチローストは結構黒いです。

超深煎りのエスプレッソに向いていますが、ドリップやブラックで飲むのはあまり適していないと思います。

イタリアンロースト

ここまで来ると、僕は個人的にあまり飲みません。

超絶深煎りで、ほぼ真っ黒。

エスプレッソ用のブレンドを作るならいいと思います。

本記事のまとめ

コーヒー豆の画像

コーヒー豆の焙煎度は以下の8種類です。

浅煎り

  • ライトロースト(飲むもんじゃない)
  • シナモンロースト(いわゆる浅煎り)

中煎り

  • ミディアムロースト(ちょっと浅煎り気味の中煎り)
  • ハイロースト(中煎り)
  • シティーロースト(深煎り寄りの中煎り)

深煎り

  • フルシティーロースト(まあまあ深煎り)
  • フレンチロースト(結構深煎り)
  • イタリアンロースト(超絶深煎り)

ご自身がコーヒー豆を購入されるときの参考にしてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。本ブログでは、在宅ワークとおうちコーヒーの2つのテーマで情報発信をしています。

ブログは毎朝10:10に更新していますので、是非おうちコーヒーと在宅ワークの参考にしてみてください。