コーヒーのカッピングって?道具と方法を一挙解説

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こんにちは。

コーヒー焙煎士&経営者の@シンジです。

現役のコーヒービジネスオーナーが、おうちコーヒーの伝道師として日々ブログやYouTubeで情報発信をしています。

コーヒーのカッピングって?道具と方法を一挙解説

コーヒーのカッピングって?道具と方法を一挙解説

本記事は以下の順番でカッピングについて解説していきます。

  • カッピングとは?
  • カッピングに必要な道具は?

カッピングとは?

カッピングとは?

カッピングとは仕入れたコーヒーの生豆を焙煎して、実際に商品にする前に味見をするプロセスのことをいいます。

品質にこだわっているスペシャルティーコーヒーショップであれば、カッピングは非常に大切なプロセスです。

なぜならそれは実際に商品として販売するコーヒー豆のクオリティーをチェックするプロセスだからです。

もしカッピングをせずに仕入れた生豆を焙煎してそのまま提供してしまうと、本当にそれがおいしいのかわからないですよね?

あなたが店のオーナーだとしたら、商品にする前に味見しますよね?カッピングはそれのコーヒー版です。

なので品質にこだわっているコーヒーショップであればあるほど、お客様にドリンクや豆販売で提供する前にカッピングでクオリティーチェックを行います。

私も過去に実際カッピングを何回かやったことがあり、カッピングの重要性や奥深さについて体験することができました。

コーヒーショップがカッピングを行うのは言うまでもないですが、コーヒーショップを経営していない個人の方がカッピングをすることもできます。

その場合の目的とは自分が趣味で焙煎するコーヒー豆のクオリティーをチェックすることになります。

カッピングに必要な道具は?

カッピングに必要な道具とは?

次にカッピングに必要な道具を説明します。

まずは最低限こちらの3つの道具を用意するといいと思います。

  • カッピングスプーン
  • カッピングボウル
  • カッピングシート

注意点:コーヒー豆とグラインダーはある前提でお話をしているので、もしコーヒー豆とグラインダーがない方はそれを先に購入するようにしてください

以下に、それぞれどうやって使うかを解説していきます。

(持っていない人向けに購入できるリンクをブログ最下部に貼っておきますのでチェックしてみて下さい)

①カッピングスプーン

①カッピングスプーン

普通のスプーンよりも面積が大きく、香りをチェックしたり空気と混ぜて飲み込むのに向いている形をしています。

普通のスプーンでもいいと思いますが、本格的にカッピングをこだわって行うならカッピングスプーンは絶対に必要です。

②カッピングボウル

②カッピングボウル

カッピングボウルは、グラインドした豆を入れてお湯を注いで使用します。

先ほど説明したカッピングスプーンを使ってこのカッピングボウルのコーヒーを直接飲むことになります。

カッピンググラスは口の口径が広いので、香りをチェックすることにも向いています。

③カッピングシート

③カッピングシート

最後に必要なのがカッピングシートです。

現在カッピングシートは、SCAAと言うスペシャルティコーヒー協会がネットでPDFで公開しているものがあります。

こちらから参照・ダウンロードできます)

先程のカッピングスプーンとカッピングボウルを使用してカッピングシートに点数を記入していきます。

細かいやり方は別の記事で解説したいと思いますので、ここでは簡単に説明するまでにとどめたいと思います。

カッピングは主にクリーンカップとフレーバーと言う2つの項目においてコーヒー豆を評価していきます。

クリーンカップは名前の通りそのコーヒーがどのくらい透明度があるか、フレーバーはどのような味が特徴的なコーヒーか、を評価していきます。

クリーンカップ:コーヒーの透明度を調べる項目

フレーバー:コーヒーの味や香りを調べる項目

今回はコーヒーのカッピングについてご紹介しました。

最後にカッピングボウルとカッピングスプーンのリンクを貼っておきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。