コーヒーのカッピングシートをデジタル化!Cupping on Cloudを紹介【アプリ化予定有】

COFFEE

こんにちは。

コーヒー焙煎士&経営者の@シンジです。

現役のコーヒービジネスオーナーが、おうちコーヒーの伝道師として日々ブログやYouTubeで情報発信をしています。

本記事の内容はYouTubeでも解説していますので、動画で見たい方はこちらをどうぞ↓

コーヒーのカッピングシートをデジタル化したCupping on Cloudを紹介【アプリ化予定有】

コーヒーのカッピングシートをデジタル化したCupping on Cloudを紹介【アプリ化予定有】

今回はコーヒーのカッピングをオンラインで記録管理共有できるサービスをご紹介いたします。

スペシャルティーコーヒーショップを経営されている方には非常に便利なツールとなっていますのでぜひ最後まで読んでみて下さい。

サービス開発背景

サービス開発背景

私が経営している会社はコーヒーとテクノロジーを軸に置いた2019年創業のベンチャー企業です。

創業当初はコーヒー関係のサービスを法人オフィスに提供していましたが、新型コロナウィルスの出現により、テクノロジー事業に舵を切ることとなりました。

現在の弊社が提供しているテクノロジーサービスは、本日ご紹介するCupping on Cloudの他に、コーヒー豆の在庫管理が簡単にできるRMTというツールの2種類です。

私が住んでいる東京のコーヒーショップのオーナー様に、コーヒーショップ形で何か困っていることがないかと言うインタビューを定期的に行っていたところ、あるロースタリーさんから「カッピングシートが紙でしか管理できないから、過去のカッピング情報を探すのにも時間がかかるし本当に手間だ」と言うことを相談されました。

そこで、コーヒーショップ経営になくてはならないカッピングという作業のデータ管理の部分をオンライン化できるシステムの開発に乗り出しました。

サービス内容

サービス内容

当サービスは”Cupping on Cloud”というサービス名で現在日本全国のロースタリー/コーヒーショップさんにご利用いただいております。

(こちらのリンクからCupping on Cloudのページに飛べます。)

まずサービス画面を少しご紹介したいと思います。

サービス画面はすごくシンプルで2つの機能だけで構成されています。

1つ目はカッピングを行う時に、カッピングデータを入力していく画面。もう一つは過去に入力したカッティングデータを検索したり参照したりする画面。

まずトップ画面はこのようなイメージになっています。

cupping on cloud top画面

事前にアカウント登録をしている場合、すぐにカッピングの入力が出来るようになっています。

クリーンカップ、フレーバーの順に点数を入力していきます。

クリーンカップの「透明感」「汚れのなさ」「透明感」に関しては点数が高ければ高いほど望ましいという設計にしています。

「土臭」「カビ臭」「香りのなさの項目に関しては点数が低ければ低いほど望ましいと言う設定です。

フレーバーに関しては一般的な項目を網羅しておりますので、点数で入力していく形になります。

次に、2つ目の機能であるカッピングの過去データの検索についてご紹介します。

先程のページとは別のページで、日付の新しい順に以前カッピングをして入力したデータが並べられています。

有料プランの機能にはなりますが、トータルのファイナルスコアや焙煎度合いごとに検索をし直すことも可能です。

またグラフ表示が可能なので、視覚的にも認識しやすいようになっています。

(グラフ表示機能は、スタンダードプラン以上の契約で利用可能です)

利用価格

現在は3つの料金プランを用意しています。

もちろん無料プランでも十分なカッピングの入力とデータ保存ができますが、私たちのオススメはスタンダードプランです。

スタンダードプランは、エントリープランと異なり、グラフ表示や詳細項目での検索が可能だからです。

「チョコレート感が強い豆ってどれだっけ」という場合に、例えば「チョコレート7点以上」と言うふうに検索をすることで、瞬時に今までカッピングしたコーヒー豆の中でチョコレート感が強い豆を表示できます

また月額690円で、3人までのユーザ登録が可能です。
焙煎士が複数人いるようなコーヒーショップさんにはこのプランがぴったりだと思います。

カッピングのデータ管理に困っている人は、是非一度使ってみてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

Cupping on Cloudは、基本機能は月額0円でご利用いただけます。

日々の焙煎とカッピングの作業の繰り返しは本当に大変だと思います。

カッピングプロセスの負荷を少しでも減らせたらと言う思いで、サービスを提供させていただいていますので、迷っている方はぜひ無料プランからでもご利用下さい。

(2021年3月リリース予定ですので、リリースできるURLが発行出来次第本記事もアップデートいたします。)