エスプレッソ用の豆の挽き目を解説【正しい淹れ方解説付き】

エスプレッソ レシピ


こんにちは。

コーヒー焙煎士&経営者のシンジです。

このブログは「コーヒー初心者が中級者になれる」ための知識を共有するブログです。

本記事では、エスプレッソ用の豆の挽き目を解説【正しい淹れ方解説付き】というテーマでお届けします。

この記事を読むことで以下の情報が手に入れられます。

  • エスプレッソとは?
  • エスプレッソの抽出方法
  • エスプレッソ用の豆の挽き目とは?
  • エスプレッソを淹れる手順

それでは行ってみましょう。

エスプレッソとは

筆者が抽出したエスプレッソ

エスプレッソとは何か?を正しく説明できる人は案外少ないので、ここでもう一度復習しましょう。

エスプレッソとはイタリアで生まれその後アメリカ大陸日本にも定着したコーヒードリンクの一種です。現在では世界各地で飲むことができます。

エスプレッソは極細挽き(ゴクボソビキ)という非常に細かく砕いたコーヒー豆を、エスプレッソマシンという専門の機械を使って圧力をかけ、抽出するコーヒーのことを言います。

一般的にブラックコーヒーと比べて1杯の総量が少なくカフェイン量も少ないのが特徴です。

より詳細に知りたい方は、「エスプレッソとは?苦い原因とは?美味しい飲み方は?」という記事を見てみてください。

エスプレッソの抽出方法

先ほどと重複しますが、エスプレッソを抽出するためには以下の条件が必要です。

  • 極細挽きの豆
  • 9気圧の出力が可能なエスプレッソマシン
  • エスプレッソを美味しく抽出しようとする気持ち(笑)

抽出方法はのちほど解説しますので、まずはあなたが一番知りたいであろうエスプレッソ用の挽き目について解説していきます。

エスプレッソ用の豆の挽き目を確認しよう

エスプレッソ用の極細挽き

まず結論から。

上のような画像の細かさになっていたら正解です。

ポイントは「ふわふわしているか」と「全て均一の細かさにグラインドできているか」をみましょう。

指で触ると↓こんな感じになるのが正解です。

雪みたいにふわふわしている

なぜこんなに細かくする必要があるのかというと、エスプレッソは20秒から30秒という短時間で抽出するからです。

お湯が粉に触れている時間が短いということはそれだけ豆を細かくして、たくさんの面積をコーヒー豆とお湯が触れ合わなければいけないということです。

わかりやすい例で言うと、ハンドドリップの粉は中粗挽きなので抽出時間は2分半とエスプレッソと比較すると長いですよね?

そもそも豆のグラインドの仕方は大きく分けて5種類ありますが、そのうちエスプレッソのグラインドレベルは「極細挽き」というものになります。

(粗さの違いは下記画像参照)

引用元:https://mystyle.ucc.co.jp/magazine/a_783/

では、極細挽きで準備できたら、実際にエスプレッソを抽出してみましょう。

ちなみに今回使用したグラインダー(豆を砕くマシン)はOXO製のもの。

エスプレッソを淹れる手順


①豆を軽量

私はランチリオというマシンを使用していますので、16g。

あなたの使用するエスプレッソマシンに合わせて調整しましょう。

②極細挽きにグラインドする

先ほど学習した通りです。

③タンピングする

ポルタフィルターに豆をセットし、タンピングします。

こうなる↓

表面が平らになると正解です。

④マシンにセットし、抽出

気持ちをこめて、抽出します。

美味しくなーれ。

大体30gで抽出しますが、私の場合性格上1gでもズレたら満足しないので、あえて重さは計測せずに、毎回同じカップを使用することで、大体30gを実現しています。

こだわるのも大事だけど、こだわりすぎてしんどくなったらいやですから。

⑤飲む

抽出お疲れ様でした。

ラテでも、エスプレッソのままでも好きなように楽しんでください。

ソイラテにするならおすすめの豆乳はこちら

まとめ

この記事で一番大事なことを再度お伝えすると、「エスプレッソ用の豆の挽き方は極細挽き」です。

↑この写真を目に焼き付けておきましょう笑

P.S.

ご家庭用のエスプレッソマシンの選び方がわからない方は「家庭用エスプレッソマシンの選び方を徹底解説」と言う記事をぜひご覧ください。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

それではまた。