エスプレッソ一杯のカフェイン含有量ってどのくらい?

エスプレッソ


こんにちは。

コーヒー焙煎士&経営者のシンジです。

このブログは「コーヒー初心者が中級者になれる」ための知識を共有するブログです。

本記事では、「エスプレッソ一杯のカフェイン含有量ってどのくらい?」というテーマで執筆します。

エスプレッソとその他コーヒードリンクに含まれるカフェインの量を一挙に全部解説したいと思います。

エスプレッソ1杯に含まれるカフェイン量

結論、エスプレッソ1杯に含まれるカフェイン量は大体85mgと言われています。

計算根拠はこちら↓

エスプレッソのカフェイン含有量:100gあたり212mg

エスプレッソ1杯=40g

エスプレッソ1杯のカフェイン含有量=21.2mg×4 = 84.8mg

データ出典元United States Department of Agriculture

85mgと言われてもあんまりぴんとこないですよね。

ですので、人間は1日にどのくらいカフェインを摂取しても問題ないのかということを解説したいと思います。

1日に摂取しても問題ないカフェイン量

1日で摂取しても問題ないと言われているカフェイン量は400mg/日と言われています。

エスプレッソ1杯に含まれるカフェイン量は大体85mgなので、エスプレッソであれば4杯までが良いところだと思います。

ただしここで2つ気をつけておきたいことがあります。

1つ目は、同じコーヒーでも抽出方法によってカフェイン量が違うと言うことです。

抽出方法によってはお湯とコーヒーの粉が触れている時間が大きく異なります。

つまりコーヒー豆から抽出されるカフェイン量も異なると言うことです。詳しくは次の段落で解説したいと思います。

2つ目に気をつけておきたい事は人それぞれカフェインの許容量が違うということです。

ある人は1日にコーヒーを1杯しか飲めないのに対して、別の人は4杯飲んでも平気だ、というケースがあります。

カフェインの許容量は生まれ持ったものなので、後から鍛えると言う発想はやめた方が良いと思います。

がんばってカフェインの許容量を鍛えるより、本当に、おいしいコーヒーだけを毎日少しずつ飲み続ける方が幸せではないでしょうか?

ちなみに私は、自宅ではデロンギのマグニフィカと言うエスプレッソマシーンを3年以上愛用しています。

コスパも良いのでオススメです。

マシン自体の値段も高いので、一杯一杯を楽しみながら、量ではなく質を楽しむようにしています。

コーヒーのドリンク別カフェイン量

最後にコーヒーのドリンク別のカフェイン量について解説していきたいと思います。

ドリップコーヒー:120mg程度

エスプレッソ:85mg程度

カフェラテ、カフェモカ、カプチーノ:85mg程度

カフェオレ:60mg程度

カフェラテ、モカ、カプチーノはエスプレッソベースなのでエスプレッソと同量。カフェオレはドリップとミルクを混ぜているので、濃く抽出したと仮定し、カフェイン量は半分程度。

どのコーヒーにどのくらいカフェインが含まれているのかをざっくり頭に入れておくことで、自分が今日どのくらいカフェインを摂取したのかをすぐに計算することができます。

これができることでカフェインを摂りすぎて気持ち悪くなる、ことを防ぐことができます。

計算方法の一例ですが、食品安全委員会のホームページのデータによると、いわゆる一般的なドリップコーヒー1杯には100g当たり60mgのカフェインが含まれているとの事。

皆さんがコーヒーショップなどで飲むドリップコーヒーは、1杯あたり約200から270ccが一般的な量なので、ドリップコーヒーを200cc飲むとすると120mgのカフェインを摂取することになります。

では、1日のカフェイン量の上限が400mgだとすると、それぞれのドリンクは1日にどのくらい飲むことができるのでしょうか。

ドリップコーヒー:120mg程度⇨3杯まで

エスプレッソ:85mg程度⇨4杯まで

カフェラテ、カフェモカ、カプチーノ:85mg程度⇨4杯まで

カフェオレ:60mg程度⇨6杯まで

これらを覚えておくと役に立つと思います。

ただしこれらはあくまで理論上の数値なのでご自身の体調と相談しながら楽しくコーヒーを飲んでください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

それではまた。