【完全保存版】エアロプレスのインバート方式レシピを解説

COFFEE

こんにちは。

コーヒー焙煎士&経営者のシンジです。

このブログは「コーヒー初心者が中級者になれる」ための知識を共有するブログです。

10年以上コーヒーを飲み続けてきた私が、コーヒー初心者にやさしい解説ブログを毎日投稿しています。

本記事では、「【完全保存版】エアロプレスのインバート方式レシピを解説」というテーマで執筆します。

エアロプレスとは?

エアロプレスはハンドドリップと違い空気圧の力を利用してコーヒーを抽出する抽出方法です。

エアロプレスはこのような形をしています。もちろんコーヒー器具の一種ですがよく理科の実験で使う道具に似ていると言われます。

私の個人的な感覚ではハンドドリップとエスプレッソのちょうど間のようなイメージです。

エスプレッソは9気圧という非常に高い気圧で空気を押し出し抽出する方法ですから、エアロプレスは手で上から圧力をかけて抽出するという部分が非常に似通っています。

エアロプレスの便利な点としてはプラスチック製で割れる恐れがないためキャンプなど屋外の活動に持っていくことができる、片付けがすごく簡単で小さなお子様でも扱うことができる、という点です。

インバート方式とは?

エアロプレスには主に、2種類の抽出方法があります。

  • インバート方式
  • スタンダード方式

それぞれ写真で見た方がわかりやすいと思うので、写真を貼っておきます。

↑インバート方式。本体が逆さまになっている。
↑スタンダード方式。最初からこの向きで抽出する

インバート方式は、インバート(invert : 逆さまに向ける)して抽出するからそう呼ばれるんですね。

インバート方式のメリットは2つあります。

  • 毎回抽出過程が安定する
  • スタンダード方式のデメリットであるぽたぽたがないので安心

インバート方式は、最後に「よいしょ」とコップ共々エアロプレスを抽出の向きにするまで、一滴もコップに落ちる事がないです。

なので、毎回同じような蒸らし量、抽出時間にすることができ、抽出が安定します。

インバート方式で抽出してみよう!

では、抽出していきましょう。

【用意するもの】

  • コーヒー豆16.5g
  • お湯
  • グラインダー / 手挽きミル
  • スケール(重さを計測する)
  • タイマー(スマホ内蔵のもので可)
  • エアロプレスと専用フィルター

インバート方式とスタンダード方式で、準備するものの違いはありません。

【レシピ】

  • 豆の量:16.5g
  • お湯の量:260cc
  • 湯温:浅煎りなら92度ぐらい、深煎りなら87度ぐらい
  • 挽き目:中粗挽き(ゆっくり抽出するため)
  • 1回で260cc注ぎ切って、1分程度蒸らす。

ここからいよいよ写真付きで見ていきたいと思います。

豆を計量します。

エアロプレスをインバート方式で準備。

コツは、2センチぐらいプランジャー(下の部分)ゴムパッキンを本体に食い込ませること。

豆を本体に投入。

260ccを一気に注ぎ切ります。

スレスレまでお湯を投入してやっと260ccぐらいなので、こぼれないように思いっきり注いで大丈夫です。

専用のペーパーをセットしたら蓋をします。


コップを装着し、コップがテーブルに立つように180度回転。

この時、ビビらずにさっと反転させないと、悲惨なことになります。

完成!!!

そんなに難しい技術は要らないので、エアロプレスを持っている方はぜひ挑戦してみてください。

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特にこの器具は初心者には大変オススメできますので、最初の抽出器具をどれにしようか迷っている方には絶対オススメできる一台です。

(僕はこの値段で購入して3年以上使えてるのでコスパ◎)

理由は「【2021年最新版】コーヒー初心者が最初に買うべき道具はこれしかない」という記事で解説していますので、初心者の方はぜひ読んでみてください。

今日も記事を読んでくださり、ありがとうございました。

それではまた。