【知らないとやばい】コーヒーは粉と豆どっちで買うべきなのか?

おうちコーヒー


こんにちは。

コーヒー焙煎士&ブロガーのシンジです。

このブログは「コーヒー初心者が中級者になれる」ための知識を共有するブログです。

今回は「【知らないとやばい】コーヒーは粉と豆どっちで買うべきなのか?」というテーマでお届けします。

先日こういったツイートをしました。

シンジの意見:コーヒーは絶対に豆で買うべきです。

コーヒー企業を3年経営していて、現役の焙煎士であるシンジが絶対にオススメするのはコーヒーは豆の状態で買うことです。

コーヒーを豆の状態で購入すべき理由3選

コーヒー豆の画像

コーヒーを豆の状態で購入すべき理由は以下の3つです。

  • 理由①新鮮だから
  • 理由②保管期間が長くなるから
  • 理由③様々な挽き目に調整できるから

それぞれ以下で順番に解説していきます。

理由①新鮮だから

焙煎機の画像
私が使用している焙煎機Loring S35の写真です

コーヒーを買う時に豆で買うべき理由1つ目は新鮮だからです。

コーヒー豆を粉に砕いてしまうと、品質が劣化するスピードが早まってしまいます。

加えて、コーヒーを豆の状態で販売しているのは品質にこだわった自家焙煎のコーヒー屋さんがほとんどだからです。

もし焙煎した焼き豆の品質に自信がなかったら、砕いて味が劣化した状態で売ることでしょう。

またコーヒー豆を豆の状態で買うことで焙煎した日が分かります

ほとんどのスペシャルティーコーヒーショップではその豆をいつ焙煎したのかを必ず記載しています。

焙煎日を聞いて答えてくれない焙煎所からはコーヒー豆は買わない方がいいです。

【超重要】コーヒー豆の適切な保存方法という記事で適切なコーヒー豆の保管方法を解説しています。是非自宅で保管される際の参考にしてください。

理由②保管期間が長くなるから

アイスコーヒーの画像
豆の状態で保管し、挽きたてで抽出したアイスコーヒー。

コーヒーを豆で買うべき2つ目の理由は、豆の状態だと保管期間が長くなるからです。

これについては以下の記事で詳細に解説しています。
>>>コーヒー豆は焙煎されてから何日後に飲むのがベストなのか

コーヒー豆の状態で保管すると品質を保てる保存期間は約1ヶ月半から2ヶ月くらいですが、コーヒー豆を粉にしてしまうと30分で劣化が始まり、24時間後には雑味が出てきます

豆と粉の状態でこれだけ保存期間に差ができますので、コーヒーを美味しく飲みたい人はコーヒーは豆で買うようにしましょう。

もし豆を砕く道具を持っていない人は、こちらのような小型の手挽きミルを購入してもいいかもしれません。


豆を砕く道具のことを”ミル”や”グラインダー”と呼んだりします

次の段落の内容にもつながってきますが、これを持っていることでコーヒー豆の保管状態が良くなること以外にも、様々なドリンク用にグラインドできるというメリットがあります。

手挽きミルは上記の「ポーレックスミニ」をオススメします。

下記動画の話し手である、ジェームズ・ホフマン氏は2007年ワールド・バリスタ・チャンピオンシップ優勝者です。

そんな彼が動画内で「安めの価格帯のグラインダーならポーレックス一択」と断言しています。

理由③様々な挽き目に調整できるから

コーヒーをコーヒー豆の状態で買うべき3つ目の理由は、様々な挽き目に調整できるからです。

先ほど説明したグラインダーや手挽きミルを自宅に持っておくことで様々なドリンクを飲むことができます。

コーヒー豆を挽く、つまり砕く細さは、実は1種類ではありません。

詳細に定義しようとすると何百段階にもらってしまうので、ここでは初心者のあなたにわかりやすく3段階に分けて説明したいと思います。

  • ハンドドリップ、フレンチプレス用粗挽き
  • エアロプレス中挽き
  • エスプレッソ細挽き

この様に抽出方法によってコーヒー豆の挽き目が変わります

なぜこのようなことが起こるかというと、それぞれの抽出時間が違うからです。

  • ハンドドリップ、フレンチプレス⇨3-4分くらい
  • エアロプレス⇨2分半くらい
  • エスプレッソは細挽き⇨30秒くらい

なのでご自宅で様々な飲み方を楽しみたい人は、コーヒーは豆の状態で購入してください

最後まで読んでくれてありがとう!

エアロプレスの画像

今回は「【知らないとやばい】コーヒーは粉と豆どっちで買うべきなのか?」というテーマでお届けしました。

本記事のポイントをまとめると以下です。

コーヒーは豆の状態で買うべき。
理由は以下3つ。

  • 理由①新鮮だから
  • 理由②保管期間が長くなるから
  • 理由③様々な挽き目に調整できるから

ちなみに、おうちにいてもコーヒー豆が購入できる通販サイトを以下の記事で紹介しています。

>>>【プロがおすすめ】コーヒー豆通販サイト4選

もちろん全て自家焙煎のお店です。ぜひチェックしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた。