【ハリオドリッパー】ハンドドリップの入れ方を解説【ホット/アイス/抽出温度も全て解説】

ハンドドリップ レシピ


こんにちは。

コーヒー焙煎士&ブロガーのシンジです。

このブログは「コーヒー初心者が中級者になれる」ための知識を共有するブログです。

現役のコーヒー焙煎士がコーヒーについて初心者にやさしく解説していきます。

今回のテーマは「【ハリオドリッパー】ハンドドリップの入れ方を解説【ホット/アイス/抽出温度も全て解説】」です。

ハリオドリッパーを使ったドリップコーヒーの入れ方を解説していきます。

【豆から淹れる】おうちコーヒーの作り方・レシピを全抽出方法で紹介
以前↑こちら↑の記事で、シンジが解説することのできるすべての抽出方法を解説したことがありますが、本記事ではハンドドリップに絞って抽出方法を解説していきたいと思います。

ハンドドリップって?

アイスドリップの画像
↑シンジがアイスコーヒーをドリップしている様子

ハンドドリップとは、ドリッパーと呼ばれる道具を使ってコーヒーを抽出する方法のことを言います。

ハンドドリップは、世界中で愛されている最もオーソドックスな抽出方法です。

シンプルかつ奥が深く、ハンドドリップの器具であるドリッパーを集めるコレクターマニアがいるほど。(ドリッパーは↓こんなやつ↓です)


さて、それでは早速ホット/アイスの順にレシピを紹介します。

ホットドリップのレシピ

豆の使用量:16.5g
お湯の投入量:260cc
挽き目:中粗挽き
オススメ焙煎度:浅煎り〜中煎り

スッキリ好み派は浅煎り、ボディ感重視派は中煎りを選ぶと◎

①豆をドリッパーにセットし50ccお湯を投入
②30秒ほど蒸らす
③2投目に+160cc(ここまでの合計210cc投入)
④2投目のお湯が完全に落ちたらラスト50ccを投入
⑤完成(合計で3分以内の落ちきりを目指す)

焙煎度が異なると、抽出温度が変わってきます。

詳しくは>>>【保存版】コーヒーをペーパードリップするときの湯温を焙煎度毎に解説という記事で解説していますが、焙煎度別抽出温度は以下です。

では、写真付きで一緒にやっていきましょう!

事前準備:豆を16.5g計量&中挽きにグラインド

あいー。ちゃきちゃきいくぜー。
横から見たらこんな感じ

①豆をドリッパーにセットし50ccお湯を投入

ドリッパーに粉を入れたら、このように平にならします。

お湯を注いだ時の注ぎムラをなくすためです。

ハンドドリップの画像

8秒ぐらいで50ccを投入します。

(撮影のためちょっと時間が遅れましたが、通常は8秒ぐらいで注ぎ切ります。)

②30秒ほど蒸らす

ハンドドリップの画像

蒸らしとは、コーヒー豆に含まれているガスを抜くための工程になります。

やる事は簡単で1回目にお湯を投入してから30秒ほど待つだけです。

この待機してる時間結構好き。

ここでスプーンで混ぜる人もいますが、これはどっちでもいいです。

(蒸らしの時間はお店によって異なるため、コーヒー豆を購入したコーヒーショップに都度確認してください)

③2投目に+160cc(ここまでの合計210cc投入)

ここも焦らず落ち着いていきましょう。

もし自分が注いでいる速度が遅すぎる場合は、もう少し豆の挽き目を粗くしましょう

逆に、お湯が落ちる速度が速すぎる場合は、挽き目を細かくしましょう

お湯の落ちる速度は豆のグラインドレベル(挽き目)で調整できます。

④2投目のお湯が完全に落ちたらラスト50ccを投入

大切なことは、各ステップでお湯が落ちきってから次のお湯を投入すること。

焦らず焦らず〜。

⑤完成(合計で3分以内の落ちきりを目指す)

ハンドドリップの画像

お疲れ様でした!これがホットのレシピです。

何度もみながらやってみてくださいね。繰り返し練習するときっと上手くなるはずです。

アイスドリップのレシピ

アイスコーヒーの画像

豆の使用量:25g
お湯の投入量:180cc
氷:適量
挽き目:中粗挽き
オススメ焙煎度:浅煎り〜中煎り

スッキリ好み派は浅煎り、ボディ感重視派は中煎りを選ぶと◎

①豆をドリッパーにセットし50ccお湯を投入
②数回スプーンで混ぜ、1分ほど蒸らす
③追加150ccを投入し、合計2分半以内の落ちきりを目指す
④完成

アイスドリップコーヒーの、20g:150ccの場合のレシピは動画で紹介しています。

>>>【2021年最新版】おうちアイスドリップコーヒー完全ガイド【挽き目・作り方を一挙紹介】

↑アイスドリップのやり方については写真付きでこちらで解説していますので参考にしてみてください。

動画で淹れ方を確認したい方はこちら↓。

こちらの記事で、オススメのコーヒー豆通販サイトを紹介していますので参考にしてみてください。

また、この記事を読んでドリップセットを買いたくなったあなたのために、おすすめセットをご紹介しておきます。


余談

普段はこんな感じでコーヒーブログの執筆を行っています。

使用機材を一応紹介しておきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた。