【焙煎したて】2021年4月開業のDonish Coffee Roastery&Labのコーヒー豆通販を買ってみた

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こんにちは。

コーヒー焙煎士&ブロガーシンジです。

このブログは「コーヒー初心者が中級者になれる」ために、現役のコーヒー焙煎士がコーヒーについてにやさしく解説するブログです。

2021年4月にオープンしたばかりの、完全受注焙煎コーヒー豆通販”Donish Coffee Roastery&Lab“のコーヒー豆を取り寄せてみたので、記事にしてみたいと思います。

【焙煎したて】Donish Coffee Roastery&Labのコーヒー豆通販を買ってみた

コーヒーの画像
こんな感じで可愛らしいデザインのチラシが箱に貼ってあった。

Donish Coffee Roastery&Lab“さんは2021年4月にオープンされたばかりの、完全受注焙煎のコーヒー豆通販サービスのブランドです。

焙煎士SHOTAさんプロフィール

◉経歴
大学卒業後、自動車メーカーに3年余勤務。
在職中、近所の専門店で初めて飲んだスペシャルティーコーヒーに感動しコーヒーの道を志す。
専門店でのセミナーやJCQAのコーヒーインストラクター試験、学術論文などから体系的にコーヒーの抽出・焙煎などを学び、Donish Coffeeを立ち上げる。

◉立ち上げの想い
Donish Coffeeは「心を震わせるようなコーヒーを作りたい」という想いのもと立ち上がりました。
そのために「根拠のある方法」で「飲み手の好み」を尊重し、「もっと美味しいコーヒー」を提案・探求することを常に意識しています。
売る側の押し付けにならず、飲み手の方がより美味しく感じられるような方法でコーヒーをご提供いたします。

今回シンジが入手したのは以下の3種類。

  • Indonesia マンデリン リントンニウタ地区 中深煎り
  • Ethiopia イルガチェフェ コンガ地区 中浅煎り
  • Brazil Planalto農園 中煎り

これらを抽出しながら解説していきたいと思います。

個人的には、こういう細かいところを気にする焙煎士の方、尊敬します。

抽出のレシピを動画で出してくれているのはとても助かりますよね。ハンドドリップ初心者の方には、強い味方。

では、早速順番にテイスティングをしていきたいと思います。

(通販サイトは>>>こちら

Indonesia マンデリン リントンニウタ地区中深煎り

インドネシアコーヒーの画像

まずご紹介するのは、Indonesia マンデリン リントンニウタ地区中深煎り

さあ、こちらは深煎りなのでエスプレッソで頂きたいと思います。

農園情報

  • 生産国:インドネシア
  • 地域:スマトラ島北部西トバエリア・リントン・ニウタ
  • 農園:リントンニウタ地区特定小農園連合
  • 標高:1,350m~1,400m
  • 品種:インドネシア在来種
  • 規格:SG
  • 精製方法:スマトラ式

まずはテイストノートの確認。

インドネシアから苦味系コーヒー代表とも言えるマンデリンをご紹介します!このマンデリン・リントンニウタはカカオ・チョコのような濃厚なビタースイートアロマがあり、飲むとハーブのような重厚でアーシーな苦味が広がります。 アフターテイストはチョコのように甘く、惚れぼれする余韻が長く続きます。 苦いコーヒーが好きな方、甘いものと一緒に飲みたい方に是非飲んでいただきたいコーヒーです。

Donish Coffeeさんホームページより引用

特徴として注目したいのは、カカオ・チョコのビタースイートハーブのような重厚

これはもうみた瞬間にエスプレッソで飲みたいと確信しましたし、砂糖を入れずにエスプレッソショットでいただいた際もカカオ・チョコ感が口の中に広がり、幸せでした。

↑袋はこんな感じのかわいいデザインで届きます。
インドネシアの色は青色デザインでした〜。

コーヒーの画像

タンピングして、エスプレッソで落とします。

エスプレッソアフォガードの写真

今回はこんな感じで、エスプレッソアフォガードで頂きました。

シンジの感想
やっぱりインドネシア深煎りはエスプレッソがアイスドリップで飲むのが最適!!!
ご自身の好きな飲み方を是非模索してくださいね。

どっしり苦味が好きなあなたにおすすめな一杯です。

深煎りのドリップが好きな方は、こちらのDonish Coffeeさんが動画で解説されているものを参考にすると良いかと思います。↓ドリップレシピはこちら↓

通販ページも貼っておきます。

>>>INDONESIA Mandheling Lintong-Nihutaの通販ページ

Ethiopia イルガチェフェ コンガ地区 中浅煎り

エチオピアコーヒーの画像

はい、次にご紹介するのはEthiopia イルガチェフェ コンガ地区 中浅煎りです。

黄色のデザインの袋で届きました。

農園情報

  • 生産国:エチオピア
  • 地域:イルガチェフェ・コンガ地区
  • 標高:1,800m~1,900m
  • 精製方法:ナチュラル(天日乾燥)
  • 収穫期:10月~翌1月

まずはテイストを確認〜

キャラメル・ローストアーモンドのような甘く香ばしいアロマにオレンジの様な柔らかくジューシーな酸味があります。 まるでオレンジをそのまま齧ったかのように口に広がるフレーバーで、初めての浅煎りとしても飲みやすいです。 すっきりとしたフルーティーさと香ばしく甘い余韻をお楽しみください。

Donish Coffeeさんホームページより引用

シンジの家にはドリップセットが2つあるので、このエチオピアと次にレビューするブラジルを一気に抽出しました。

コーヒーの画像
エチオピアをエアロプレス(左)で、ブラジルをドリップ(右)で頂きました。

いわゆる二刀流と言われる抽出方法で、↑このような方法↑で抽出していきます。

エアロプレスの画像
抽出抽出〜

エアロプレスのインバート式レシピを一応貼っておきますね。
>>>【完全保存版】エアロプレスのインバート方式レシピを解説

コーヒーの画像
完成!

シンジの感じたテイスト

  • オレンジの酸とキャラメル
  • ローストアーモンドのようなナッツ感。
  • 3日間袋を開封せずに置いておくと、白餡のような和菓子の香りが豆から感じられました。

酸味よりも甘味が前面に出てくる印象を受け、エチオピアらしいやさしさを感じることのできるものでした。

酸味が苦手だけど、苦いのも苦手!というあなたにおすすめの一杯です。

↓ドリップレシピはこちら↓

通販ページを貼っておきます。

>>>ETHIOPIA Yirgacheffe-Konga地区中浅煎りの通販ページ

Brazil Planalto農園 中煎り

ブラジルの画像

最後にご紹介するのは、Brazil Planalto農園 中煎りです。

本当に美しい中煎りの色をしてますね。

↓パッケージは茶色。ナッツのテイストノートと近い感じがして素敵です。

農園情報

  • 生産国:ブラジル
  • 地域:ミナスジェライス州ノバヘセンデ地区
  • 農園:Planalto農園
  • 標高:1,100m~1,200m
  • 品種:カトゥアイ・ムンドノーボ・アカイア
  • 規格:No.2
  • 認証:BSCA加盟、UTZ認証
  • 精製方法:ナチュラル

では、ドリップしていきます〜

グラインドレベル(どれくらい細かく豆を挽く、つまり砕くか)さえ間違えなければ確実に美味しいドリップができます。

ではテイストを確認しましょう。

ナッツをカラメリゼしたかのような香ばしくナッティな甘いアロマがあり、ほのかにライムのような爽やかな酸味を感じます。 ピスタチオのような濃厚な甘みのアフターテイストで、酸味・甘み・ボディのバランスが取れた誰にでも飲みやすいコーヒーです。

Donish Coffeeさんホームページより引用

確かに、袋を最初に開封した時にはナッティなアロマを豆の状態でも感じることができました。

フードペアリングにローストアーモンドとあったので、ローストアーモンドを含むナッツ詰め合わせわを引っ張り出してきました。

コーヒーとお菓子の画像

テイストノートにはありませんでしたが、試しに抹茶チョコを合わせるという荒技をやってみたのですが意外と合う。

コーヒー単体で楽しむのももちろん大正解ですし、フードペアリングをしてさらにコーヒーの良さを引き出すという手段もありだと思います。

↓ドリップレシピはこちら↓

通販ページを貼っておきます。

>>>BRAZIL Planalto農園 中煎り通販ページ

個人焙煎所を応援しませんか?

コーヒーの画像

今回は、Donish Coffee Roastery&Labさんをご紹介しました。

長くブランドが続くように日本中のコーヒー好きで応援してあげたいですね。

大手スーパーで買うより、品質にこだわって焙煎している個人焙煎所や個人ブランドをシンジは個人的に応援したいと思っています。

あなたも是非、次のコーヒー豆は個人ブランドさんを応援してみてはいかがでしょうか?

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それではまた。