フィーカ

Crack Roaster シンジです。

今日は、諸外国に見る働き方のヒントをお届けしたいと思います。Crack Roasterがオススメするあなたの職場でも今すぐに実践できる新しい働き方をご紹介します。

 

フィーカ(FIKA)

フィーカという言葉を聞いた事はありますか?これは、スウェーデンの文化で「コーヒー休憩」を意味する単語です。スウェーデンではこのフィーカを非常に重要視しており、もはやただのコーヒー休憩ではなく大切な伝統文化の一部として成立しています。フィーカは1日の中で複数回取られる事が多く、現地人の間では暗黙の了解の上午前10時・午後15時の2回に取られる事が殆どだそう。一見私にはただのコーヒー休憩にしか感じられないのですが、働く上で良い影響もありそうですね。例えば、①休憩時間がある前提で仕事を進めている②対面の会話を重要視している③コーヒーや紅茶を飲む事で身体的なリラックス効果をもたらしている、などのメリットが考えられます。

①に関しては、日本にはない考え方なのではないでしょうか。休憩が長いと「なんであの人は30分も席を空けているの?」などと疑念をもたれそうですよね。以前のブログで記載した通り、長時間集中し続ける事は不可能です。身体的・精神的な面において必ず休まなければならないのにも関わらず、日本には「頑張る事=素晴らしい事」という考え方が蔓延しているのではないでしょうか。仕事は”働いた時間”ではなく”成果”で評価する方が公平ですし、社内の人事評価制度の基準値も作りやすくなります。休憩ありきの働き方だと「〇〇時から休憩だからそれまでにこの仕事を終わらせよう」などと、メリハリがつけられます。結局のところ1日の終わりに、その日に終わらせようと思っている仕事が終わっていればそれでよいのですから、合間合間にフィーカのようなコーヒー休憩を挟んでも良いのです。

②は、Crack Roasterが解決すべきテーマでもあります。テレワークやチャットツールが便利になってきた現代は会わなくても意思疎通が可能です。そんな時代だからこそ、敢えて対面のコミュニケーションを活性化させる必要があります。例えば、チャットツールで「了解。ありがとう。」と送信すると文字だけなので少し単調・冷淡に取られますよね。ただ、発言者側が本当にその事に喜んでいて「了解!ありがとう!本当にありがとう!」という気持ちだとすると、意思疎通のツールによって(チャット or 対面)受け取られ方が大きく変わってきます。そこで、フィーカのようなコーヒー休憩があるとその場にいる人たちが自然とコーヒースペース(社内になければ、一緒にコーヒーを買いに行くなど代替手段は考えられます)に集まり、いい意味でのおしゃべりが始まります。会議だと一つの議題について議論や意思決定をする事が求められますが、コーヒー休憩の時間だと世間話から仕事の話になって意外とフラットなコミュニケーションが出来たりもするのではないでしょうか。

③これは、私が個人的にも気をつけている部分です。実は、前の段落を書いている時にちょうど休憩が欲しくなったので弊社オフィスにも設置してあるCrack Cafeのマシンでコーヒーを抽出しました。コーヒーや紅茶にはカフェインという成分が含まれています。カフェインはご存知の通り、中枢神経を刺激して興奮作用を促します。つまり、コーヒーを飲む事は眠気と疲労感が抑えられて仕事に集中できるために一役買ってくれるのです。昼食後は満腹中枢刺激によって副交感神経が優位になり、いわば体は本能的にリラックスモードに入ります。ただ、現代社会で昼食後にリラックスモードに入っていいのは、赤ちゃんぐらいでしょうか(笑)ですので、消化を促進したり、ポリフェノールによる健康効果もあるコーヒーを昼食に飲む事は非常に理にかなっているのです。

このように、仕事中にコーヒー休憩を挟む事は非常に大きなメリットがあると考えられるのですが、いわゆるフィーカのアイデアをどうやってあなたの職場に転用させれば良いのでしょうか?

 

義務化する

私がオススメするのは、休憩を義務化する事です。なぜ休憩を取ると罪悪感を感じるかご存知ですか?それは、多くの会社で配布されている各社の就業規則で休憩は昼休憩しか定めていないところがほとんどだからではないでしょうか?昼食以外にも自由に休憩を取って良いとする就業規則を定めている革新的な会社さんもいらっしゃるかもしれません。それは本当に素晴らしい事ですので是非継続してください。ですが、あなたの会社はどうですか?入社の際に配布された就業規則をもう一度見てみてください。就業時間の項目のところに「労働時間、休憩時間、残業時間の扱い方」についての記載があるはずです。休憩時間には多くの場合「12:00~13:00を昼休憩とする」のような記載があると思いますが、タバコ休憩の事については言及されていません。タバコを吸う人はタバコ部屋に行く機会が何度もあるのに、私のように非喫煙者がジュースを飲んで休憩していると白い目で見られる(実際指摘された経験があります笑)。そんな理不尽な事はありませんよね。従業員は会社に平等に雇用されているはずですし、そうでなければいけません。にも関わらずタバコ休憩は黙認されていて、非喫煙者のジュース&おしゃべり休憩はご法度。それは流石に不公平です。

もう一度書きますが休憩の義務化に挑戦してください。かの有名企業グーグルでさえ、就労時間の20%は自身の業務と違う時間に充てても良い、つまり休憩してもいいし自己研鑽の時間にしてもいいし、各々が好きな時間を使えるという制度を導入しているそうです。いきなりグーグル社の真似をしても統率が取れなくなると思いますので、まずは10分でも15分でもいいので、「個人の裁量で休憩を取る事を義務化する」社内制度を検討してみてはどうでしょうか?

例えば、Crack Cafeのようなコーヒーマシンサービスを社内に導入しているのであれば「14:00~15:00の間はコーヒー休憩を各自15分自由に取っても良い」としてみてもいいですし、Crack Baristaのように「社内に出張バリスタが来ている時間は15分までなら業務を停止しても良い」というルールを作ってみるのも良いかもしれません。

冒頭にも記載したように、スウェーデンという労働生産性が日本よりも高い国が行なっている施策です。私個人が編み出した業務改革制度を根拠なしに押し付けているのではありません。日本よりも労働生産性が高い国が業務時間中に必ず休憩を取り入れている。これが何を意味するのか、もうおわかりですよね?あなたのチームメンバーが長時間残業やミスコミュニケーションによる多重業務処理に忙殺される前に、何か打てる手はあるはずです。

 

追伸、

Crack Roasterのサービスは全てが日本初だという事をご存知ですか?「スペシャルティコーヒーがオフィスで1杯100円」のCrack Cafeについて音声で概要をまとめてみましたので是非聴いてみてください。

投稿者:CrackRoaster 投稿日時:

ランチョンテクニック

Crack Roaster シンジです。

1人の従業員を採用して、業務をある程度習得して一人前になりかけた時期(3~5年目でしょうか)に転職、しかも競合他社に転職されたら、人事担当者としてはたまったもんじゃありません。転職(退職)の理由は様々あるかと思いますが、予期せぬ離職を防ぐ事はできるのでしょうか?完全に防ぐ事は難しくても、非常に簡単な方法で対策ができる手段もあります。

 

あなたはチームメンバーの事を何も知らない

あなたはチームメンバーの事をどれくらい熟知していますか?また、熟知する必要があると思いますか?個人情報保護法があるため、踏み込みすぎる情報把握は良くないとは思いますが、ある程度チームメンバーと仲良くなることにデメリットはないと思います。仕事をしているのは人間同士なので、仲良くなればそれなりに仕事も頼みやすくなったり心地よくプロジェクトを勧められたりできると思いませんか?

私は前職の大企業で働いていた時は「別にそこまで仲良くならなくても、それぞれに担当の仕事があるんだから、きちんとやってくれるだろう。」と考えていて、業務外コミュニケーションを一切していませんでした。最初の方は、私の業務外の仕事を担当部署に回すと数営業日で返答があり、なんの問題もなく仕事が捗っていました。しかし、入社2年目、3年目になるにつれて、仕事量が相対的に多くなり全ての仕事を裁くのに以前より時間がかかるようになってきました。そうなると、仕事に優先順位を付けなければ全ての仕事が終わらない事に気がついたのです(良く考えれば当たり前ですが、社会人経験が浅かったので気がつくのに時間がかかりました笑)が、他にも気づきはありました。「これはもしや他の人も同じ状況なのではないか。もし仮に何か必殺技みたいなものがあって、僕の仕事を全員が最優先に処理してくれたら、なんと助かる事だろう」と。仕事量が増えるにつれて私はその「必殺技」とやらを探そうとするのですがそんなものあるわけないですよね(笑)自分は新人なのでただでさえ他の方より時間がかかってしまう上、その部署での仕事で先輩よりも秀でているものはありませんでした。ただ、「新しく出会った人と話すのに抵抗がない」事を除いて。

そこで私はある事を部内で始めました。それは「恩を売る事で、部内・関連部署の人と仲良くなる」事です。まずもって皆さまとても忙しいです。無駄話をしに話しかけても相手の迷惑になるだけなので何か相手が喜ぶ事をして覚えてもらえたら将来自分が困った時に助けてもらえるんじゃないかと思い、率先して「何か業務外でお困りの事はありますか?僕でできる事ならしますよ。」という声かけを始めたのです。すると最初は「新人さんに頼むのは申し訳ない。自分の仕事を頑張って」と、特に依頼されなかったのが暫く経つと「これお願いできるかな。すぐ終わるんだよ」という依頼が増えてきました。

これを続けると、実際のところやる事は増えるのですがその分良いことも起こるようになりました。他の営業さんに回りそうになっていた案件を頂いたり、顧客からの短納期要望があって、「通常フローでは無理だ。。。」と思っていたところ、関連部署の方がイレギュラー対応ですぐに対応してくださったことが理由で受注できたりと、自分が担当している案件でもポジティブな効果が表れ始めたのです。

自発的にコミュニケーションを取った事で、関連部署の担当者の性質や仕事の仕方などを学習できたことで、相手が心地よいと思うような仕事の依頼の仕方をできるようになったりと、社内の人間関係が次第に良好になっていきました。

  

結局、人。

もし、私が上記のような対応をしていなかったらどうなっていたでしょう。一人で大量の仕事を抱え、関連部署にもテンプレートのような依頼の仕方をしたり、もしかしたら大型案件のイレギュラー対応をしてもらえなかったかもしれません。それが原因となってストレスを抱えて会社に行きたくなくなったり、ネガティブな意味で転職しようかと考え始めていたかもしれません。近年は人工知能やロボットなどの新しい技術が出てきて、人間が関わらない仕事も増えてきたかもしれません。しかし交渉や価格調整などの「直感」を使う場面もまだまだ存在し、そこでは人と人のコミュニケーションで全てが決まると言っても過言ではないのでしょうか。

ここまで読み進めていただき、改めて気がつかれたと思いますが「社内の良好な人間関係が良質な結果を生み出す」事は間違いないと思います。

ランチョンテクニック

では、どうすれば社内の人間関係を今より良好にできるのでしょうか?新しいHRシステムを導入しますか?一人一人と人事面談をしますか?何もそこまで大げさな事をする必要はないと私は思います。

あなたは「ランチョンテクニック」という心理学用語を聞いたことがありますか?ランチョンテクニックというのは、特定の人と食事を繰り返すことで「いつもご飯を食べるあの人=美味しい=楽しい、良い」というポジティブな影響を相手に与えることができるテクニックの事です。職場でこれを使おうと思っても、パワハラだと思われるの不甲斐ないですよね?では、どうすれば良いのでしょうか。そうです。お気づきになりましたか?誰かに話しかけたい時は、コーヒーマシンを使えばいいのです!(笑)社内に設置してあるコーヒーマシンであれば、「お疲れ!コーヒーどうかな?」と気軽に声がかけられるのではないでしょうか?飲みに誘うよりもランチに誘うよりもはるかに簡単なはずです。もしあなたが話しかけたい人が気難しそうに見えたり内気に見えたりしていても、その人がコーヒーを飲んでいるところを見かけたのであれば、それはGOサインです。福利厚生として会社負担でコーヒーマシンを導入している場合は、あなたの財布からは何も出て行きません。むしろ、このようなコミュニケーションを促進するために会社側は福利厚生として導入してくれているのです。個人負担型で自分が払わなければならないとしても、数百円の世界ですよね?Crack Cafeであれば、あなたの分と話しかける相手の分、2杯分で200円です。200円で良好な人間関係が得られるのであれば、ケチるのは逆に損ですよね?「昨日コーヒー飲んでたよね。今日俺がおごるから一緒にコーヒーマシンで淹れようか」そんな何気ない会話を始められるきっかけを与えてくれるコーヒーマシン。ただ設置されているだけでは宝の持ち腐れです。是非、美味しいを起点に心地よい職場と良好な人間関係を作ってみてください。

  

追伸、

ハンドドリップってそもそも何?どうやってするの?そんなあなたのためにハンドドリップの様子をお送りします。

投稿者:CrackRoaster 投稿日時:

あなたはいくつ正解できますか?

Crack Roaster シンジです。

本日の記事はクイズ形式です。10問あります。全てCrack Roasterに関するクイズですので、今あなたがどのくらいCrack Roasterの事を理解しているかを試してみましょう!(回答は下部にまとめて記載してあります)

 

<問題>

①Crack Roasterが提供しているサービスはいくつでしょう?

②Crack Roasterの創業理念は?

③Crack Baristaでは、誰がオフィスやイベントに来てくれるでしょう?

④Crack Baristaで飲み放題で楽しめるドリンクは?

⑤Crack Cafeは1杯何円?

⑥Crack Cafeの導入費用は?

⑦Crack Cafeは1ヶ月につき何種類のコーヒーを楽しめるでしょう?

⑧Crack Cafeは月額契約できる?できない?

⑨Crack Cafeのコンセプトは?

⑩Crack Roasterで使用するコーヒーはどんなコーヒーでしょうか?

 

 

 

<正解>

①Crack Roasterが提供しているサービスはいくつでしょう?

 (答)2つ。Crack BaristaとCrack Cafeです。

②Crack Roasterの創業理念は?

 (答)職場を最高の環境へ

③Crack Baristaでは、誰がオフィスやイベントに来てくれるでしょう?

 (答)プロのバリスタ

④Crack Baristaで飲み放題で楽しめるドリンクは?

 (答)スペシャルティコーヒーと国産日本茶

⑤Crack Cafeは1杯何円?

 (答)1杯100円

⑥Crack Cafeの導入費用は?

 (答)導入費用はありません

⑦Crack Cafeは1ヶ月につき、何種類のコーヒー豆を納品するでしょう?

 (答)2種類

⑧Crack Cafeは月額契約できる?できない?

 (答)できます。福利厚生としてご利用いただけます。

⑨Crack Cafeのコンセプトは?

 (答)スペシャルティコーヒーをオフィスで

⑩Crack Roasterで使用するコーヒーはどんなコーヒーでしょうか?

 (答)スペシャルティコーヒー

 

いかがでしたでしょうか?何問正解できましたか?7個以上正解のあなたは、Crack Roasterについて、知りすぎというほど知っています。(笑)普段ご利用いただいていないサービスについてご存知ない事が多いかと思います。Crack Cafeを提供しているクライアントさんに「出張バリスタもやっているの?」と言われ、少し悲しくなってしまった(笑)ので、クイズ形式でもっとCrack Roasterについて知っていただけたらと思い、このような形で記事を書きました。今後とも、Crack Roasterを宜しくお願いいたします!

 

追伸、

なぜあなたはコーヒーをいくら飲んでも味の違いがわからないのでしょうか?せっかく美味しいコーヒーを飲めるのだから、味の違いも楽しみたいですよね?でも今のあなたにはあるものが欠けているんです。。。それは何かというと、、、

続きはこちらから

投稿者:CrackRoaster 投稿日時:

コーヒーを片手に読みたい本3選

Crack Roaster シンジです。

まさかの、前回の記事(コーヒーを飲みながらみたい映画3選)の内容が意外に好評でしたので、本日はこちらのタイトルでお送りしたいと思います。週末や平日の空き時間に読書がしたいけれど、本を選ぶのも面倒、、、そんな方にオススメな記事となっておりますので是非参考にしてみてください。

 

①パプリカ(筒井康隆)

個人的な話ですが、SF小説と純文学を除き小説はほとんど読みません。小説というカテゴリでいうと非常に狭い分野でしか読書しない私が絶対に100%、いや1,000%オススメするSF小説が、筒井康隆著「パプリカ」です。レオナルドデカプリオ主演の映画”インセプション”のベースになったと思われる一冊です(これはほぼ確実にパプリカにヒントを得ているはずです。映画好き、SF小説好きの私が保証します笑)。内容としては、人の夢に侵入できる技術がすでにある近未来を舞台に、精神医が非合法な精神治療を行なっているところから始まります。DCミニと呼ばれる装置を頭に装着すると、人の夢に侵入できるため、悪用を防ぐためにDCミニを回収する過程で様々な問題が起きてついには地球上の人類全体をも巻き込んでしまう、というあらすじです。ポイントとしては、夢と現実で起きている事をパラレルで描いているのですが、注意深くよんでも最後の方には「どっちが夢でどっちが現実か本当にわからなくなる」ので、さすが日本が誇るSF小説作家の重鎮筒井康隆の最高傑作の一つです。

 

②0 to 100 会社を育てる戦略地図

こちらは、部署でマネージャーをしている方や経営に携わっている人、これから事業を始めようとしている方にオススメの一冊です。事業を興したばかりのフェーズを0とし、100をIPOとしてあなたの企業がいまどのフェーズにいるのが、そこで生じる問題(製品、社内人事制度、財務など)は何か、どうやってその問題を防ぐべきかなど、各フェーズに応じた対策方法が書かれています。このブログの読者であるあなたは、基本的に管理部門専門の部署や管理部門を兼ねた部署にいらっしゃるかと思います。いま部署内や社内で何か解決できていない問題はありませんか?組織体制などで何か心につっかえる事はありませんか?そんな時に参考になる一冊だと思いますので、参考にされても良いかもしれません。

 

③論語

有名なので解説する必要はありませんね。孔子の名著「論語」です。名前は聞いた事あるけど実際に読んだ事がない人がほとんどだと思います。論語は、孔子という中国春秋時代末期の思想家が弟子との長旅の中で交わした会話を編纂したもので、人生に役立つ名著として取り上げられる事が多いように感じます。かく言う私も、人生や経営に関してヒントを得たい時は論語を繰り返し読み直します。行き詰まった時、最高にハッピーな時、様々な感情に対して役に立つ名言が散りばめられています。「思想の支えになることわざ」のようなものでしょうか。文章量もそこまで多くないので、社会常識として、人生の大黒柱になるような名言を探すための一冊として、是非トライしてみてくださいね。

 

いかがでしたでしょうか?

「別に紅茶飲みながらでもええやん」と言われそうですが、コーヒーでも紅茶でも何かドリンクを飲みながらゆっくりした時間を過ごしてみてくださいね。

 

追伸、

都内も病的な暑さになってきました。熱中症に注意してください。コーヒーは利尿作用があるため、水分を体から奪います。ですので、コーヒーを飲んだ日はいつも以上に意識して水分補給をお願いします。

投稿者:CrackRoaster 投稿日時:

あの国の働き方〜アメリカ編〜

Crack Roaster シンジです。

前回の諸外国働き方インタビューに続き、2回目はアメリカ!時差も12時間ほどあり、ニュースで見る事や、映画の舞台になっていて触れる機会はあっても、現地に行くとなると一苦労ですよね。そんなあなたのために、日本人で現在アメリカに駐在して働かれている方にインタビューをしてみました。是非、アメリカではどのような働き方が主流なのか、日本との違いは何か、是非目を通してみてくださいね。

 

Q.年代と業界を教えてください。

A. 20代男性、商社で働いています。

 

Q.今どちらの国、地域で働いていますか?

A.アメリカ合衆国の西海岸エリアで働いています。

 

Q.日本での働き方と比べて現地での働き方の特徴を教えてください。

A.日本で言うところの”ワークライフバランス”が非常に取れていると感じます。まずは自分や家族の生活が中心。そこの部分が整っていないと仕事にも専念できません。顧客とのディナーも時にはありますが、顧客も同様に家族が一番と考える人が多く、ディナーよりも早めのハッピーアワーで関係を構築することの方が多いかもしれません。 日本と異なり祝日が少なく、三連休も年に数回といったところなので、独立記念日やクリスマスの時期には1週間ほど休みを取ってしっかりお祝いをしたり、旅行に出かける人も多いように見受けられます。 このような書き方をすると仕事を疎かにしているように見られるかもしれません。実は私も米国に赴任するまでは、現地の人は定時になればすぐに帰る、仕事の出来は100%ではない、といったようなイメージを勝手に持っていました。(アメリカの方、すみません笑) 実際にこちらに赴任して、彼らは仕事に対して非常に真摯で、与えられた仕事に対する責任は強い人が多いと感じています。勤務時間に関係なくメールが飛んでいることもしばしばです。成果主義の文化が強いというお国柄も関係しているのでしょうか。是非を問うわけではないですが、私が日本のオフィスにいた時は「少し前の日本の会社」を感じさせる窮屈な環境だったので、個人的には現在のアメリカでの環境の方が働きやすく居心地がよいように感じています。

 

Q.オフィス内に休憩スペースはありますか?

A. 必要時にランチミーティングが出来る程度の大きめのランチルームがあります。自動のコーヒーメーカー(1杯ごとに作れるパッケージのもの)の他、某社のエスプレッソマシンも設置されています。ティー派の人の為にティーバッグ、その他エナジードリンクやお菓子などが定期的に補充され、全て社員がいつでも好きなだけ楽しめるように提供されています。私もコーヒー中毒の1人なので1日3杯は飲んでいます。必然的に人が集まるので、仕事の息抜きに会話が弾むスペースになっています。尤も、オフィスの中でも会話だらけなのですが。

 

Q.Crack Roasterの取り組みについてどう思いますか?

A.コーヒーを通してオフィス環境を良くするという理念は個人的に非常に賛同しています。私自身学生時代にカフェで働いていたこともあり、コーヒーを通して人と人が繋がる瞬間の心地よさは身に染みて感じます。実際、久しぶりに会う友人と話すときはまずカフェに入ることが多いです。自分自身のキャリアからも、日本の働き方はどこか閉塞的で、オフィスは仕事をするところ、そこにいるのは仕事仲間、という固定観念があるような気がします。そんなオフィスの中で、美味しいコーヒーを飲みながら人と人が繋がる場が出来るのは素晴らしいアイデアですし、より働きやすい環境作りに貢献していると思います。

 

いかがでしたでしょうか?

私がアメリカで働いた事がないのでわかりませんが、アメリカの企業にはお菓子やドリンク類が充実しているスペースが多いような印象は少なからず正しかったように感じます。Crack Baristaアメリカ進出の日はそう遠くないかも!?

投稿者:CrackRoaster 投稿日時:

あの国の働き方〜韓国編〜

Crack Roaster シンジです。

本日のブログは、お隣韓国の働き方について韓国出身の方にインタビューをしてみました。このブログの読者の99%は、(100%とは言い切れないので)普段は日本国内での勤務かと思います。そこで、世界各国の働き方インタビューを継続的にあなたに共有したいと思いますので、是非知識としてご活用いただければと思います。

 

Q.年代と出身を教えてください。

A.20代で、韓国のチェジュ島という所の生まれです。

 

Q.韓国人は長時間働きますか?

A.どうでしょうか。平均すると日本人と同じくらい働くのではないでしょうか。だいたいの会社は朝の9時始業で夕方の18時までが定時ですが、多くの人が残業をしていると思います。また、帰宅した後も上司から連絡が来る事も普通だと思います。

 

Q.韓国の労働環境の現状と社会への影響についてどう思いますか?

A.労働環境全体のシステムは日本とほとんど同じだが、悪い意味での成果主義の考え方が広く普及しています。リストラがあります。50歳を越えると、なんとなくリストラされそうな雰囲気を会社側から醸し出され、左遷をされたり、はっきりと辞表を出すように求められたりする事もあります。そのため、40代や50代に入る頃には、長く会社勤めをしている方でも独立や自営業で飲食店を始める事を真剣に視野に入れている人も多くいます。個人経営の飲食店の競争はすでに激化しており、大手が展開しているフランチャイズ事業に参加する事で少しでも給与所得以外の安定した個人での収入を確保しようとする動きも一般的ではあります。

 

Q.若年層の仕事や就職に対する考え方はどのようなものですか?

A.若い人たちがベンチャー企業を興す事は珍しくないと思います。最初のキャリアに大手ではなくベンチャー企業を希望し、稼げる力を付ける事にシビアになっている人が多くいると思います。前の質問事項の回答にもありましたが、リストラがあるため自分でリスクヘッジを考えておかないといけないという危機意識があるように感じられます。ただ、公務員試験にも多く応募が集まるとも聞いた事があり、安定を求める層も一定数いるようには感じられます。

 

Q.転職に対して、韓国の方はどのように考えていると思いますか?

A.転職する事自体はネガティヴには捉えられてはいません。いつ解雇されるかわからないので、今よりも良い条件で雇用してもらえる会社が見つかればすぐにでも転職します。

 

いかがでしたでしょうか?

転職に対する価値観や解雇が普通にあるなど日本と違った視点で”働く”という事や”働き方”について感じているようですね。今後お送りするインタビューシリーズで、諸外国の働き方の中で良いと思う部分を是非参考にしてみて少しでも御社内の働き方が良い方向に変われば嬉しく思います。

 

(↓今回インタビューにご協力いただいた、C.S.さん。ありがとうございます)

投稿者:CrackRoaster 投稿日時:

コーヒーの味の違いが分からない2つの理由

Crack Roaster シンジです。

あなたは普段飲んでいるコーヒーの味の違いがわかりますか?Crack Roasterのコーヒーであったとしても、そうでなかったとしても。明確にフレーバーホイール基準でテイストノートを指し示せるあなた、素晴らしいです。わからないあなた、なぜわからないのでしょうか?

 

そもそも全然飲み足りていない

コーヒーはほぼ毎日飲みますよね?飲んだ時に「うん、まぁブレンドっぽいよね」「前飲んだブレンドと違うのはわかるけれど、なぜ、どう違うのかがわからない。」あなたは今このような状態だと思います。なぜコーヒーの味の違いがわからない(つまり、味を分別してその差を楽しめるまでになっていない)かというと、そもそも飲み足りていない表現方法を知らないかの2つが原因だと思われます。

私個人のケースで例えてみましょう。私はお酒や紅茶などコーヒー以外の飲み物も大好きです。(私はどうやら基本的に飲み物系が好きなようです笑)もちろん、コーヒーには及びませんがかなり頻繁にお酒も紅茶も飲んでいます。特にお酒の場合だと、スコッチウィスキー(イギリス・スコットランドで蒸留された蒸留酒の事)であればある程度味の違いがわかります。私は基本的にお酒はスコッチウィスキーしか飲みません。スコッチウィスキーを飲むと「おお、これは柑橘系のテイストが強いが、酸化すると丸くなるなぁ」「これは非常にスモーキーだ。アイラ島のあたりの蒸留所があるのだろうか」など、自分がどのスコッチウィスキーを飲んでいるかの推測ができますのでバーテンダーさんとの会話も弾みます。しかし、他のお酒(ワイン、ブランデー、ビールなど)を飲んだ時に私がどうなるかというと、「?。うん。美味しい。」で終わります。この明確な違いがわかりますか?これは私がウイスキー以外のお酒を飲み足りていないからであり、更に言うとウィスキー以外のお酒の味の表現方法を知らないからです。当たり前の話ですが、そりゃぁ知らないものを表現できないですよね?コーヒーも一緒です。今のあなたは、私がビールやブランデーを飲む時と同じ状態なのです。では、普段美味しく飲んでいるコーヒーの味の違いを明確に表現できるようになるためにはどうすれば良いのでしょうか?

 

テイストノートとフレーバーホイール

まず、こちらの画像をよくみてください。

これは「フレーバーホイール」と呼ばれるものです。この表は「あるコーヒーを飲んだ時に、全世界の人が同一の表現をできるように、コーヒーの味をフルーツなどで言い表し、表現方法を統一した」ものです。この表があれば、日本語や英語など共通言語がなくとも、世界中のコーヒー好きとコミュニケーションが取れます。もはやこれはコーヒーという世界の共通言語と読んでもおかしくないでしょう。

フレーバーホイールに加えて、テイストノートと呼ばれるものがあります。テイストノートは、フレーバーホイールに記載のある表現を文字に落とし込んだものです。例えば、「フローラル、ワインのような、チョコレート、カカオ、グレープフルーツ」のような表現が見受けられます(上記のフレーバーホイールで是非探してみてください)。テイストノートとフレーバーホイールは深く関係しており、テイストノートを理解できる事は、スペシャルティコーヒーショップの店頭に並ぶコーヒー豆を購入する際の大きなヒントとなるでしょう。(コーヒー豆の選び方に関してはこちらの記事を参照してください)。

 

このようにフレーバーホイールの存在、テイストノートの存在を知っているだけで、コーヒー豆の表現方法がわかりますよね?これを知って飲むのと知らずに飲むのでは、コーヒーを楽しめる深さが異なってきます。是非、これからもただ単にコーヒーを飲むのではなく、探究心を持って楽しんでみてください。これで、あなたも美味しいものを美味しく正しい方法で楽しめるはずです。

投稿者:CrackRoaster 投稿日時:

パートナー企業紹介

Crack Roaster シンジです。

御社には、パートナー企業様がいらっしゃいますか?競合になりそうな企業様とアライアンスを組む場合、異業種企業とアライアンスを組んで共同製品開発をする場合など様々なスタイルがあるかと思います。Crack Roasterにも実はパートナー企業がいます。本日は、Crack Roaster のパートナー企業様について一挙ご紹介したいと思います!

 

PASSAGE COFFEE

普段こちらのブログを読んでくださっているあなた、弊社サービスを継続的にご利用いただいているあなたには説明不要かもしれませんが、大切な事なのでもう一度説明させてください。Crack Roasterが扱うコーヒー豆は、PASSAGE COFFEEさんに焙煎していただいています。法人専門出張バリスタサービスCrack Baristaでは必ずPASSAGE COFFEEさんのコーヒー豆を使用します。PASSAGE COFFEEさんは、バリスタの世界大会で2014年に優勝された佐々木氏が港区・田町に2年前にオープンされたスペシャルティコーヒーショップです。「世界チャンピオンのお店」という事で、平日週末問わず常に店内は賑わっているように思えます。私も平日に何度か伺う事がありますが、店内は温かみのあるウッドテイストでインテリアを統一されており、平日午後のゆったりした時間にはぴったり。もちろんドリンクは全て秀逸!確実に美味しいコーヒーが飲みたい時は、PASSAGE COFFEEの一択です!

PASSAFE COFFEEのエアロプレス トニック

 

佐京園

Crack Roasterクライアント企業様で働いていて、お茶好きのあなたは毎日飲んでいるのではないでしょうか?(笑)創業300年、現在は13代目、静岡の茶農園佐京園さんのお茶をCrack Roasterでは使用しています。佐京園さんは、茶農園管理から製造まで全て自社で行なっており、「高品質でオーガニックなものだけを職場で提供したい」というCrack Roasterの目指している世界感と繋がります。普段都内で働いていると静岡県まで赴くのはなかなかハードルが高いかもしれませんが、春には農園見学をしているみたいなので、是非週末旅行などで行ってみるのも良いかもしれません。(私も来春、行きたいと思っています)

目前に広がる広大な茶農園

 

原価BAR

なぜ利益が乗っていないのか。なぜ原価なのか。大丈夫なのかこのバーは。私も初めて原価BARさんでお酒を飲んだ時はそう思いました。「入場料を支払えば店内の飲み物・食事は全て原価」でバー展開をされている原価BARさんもCrack Roasterのパートナー企業様の一社です。「品質の良いものをできるだけ多くの人に手が届くように提供したい」という思い出原価BARを立ち上げた横山オーナーの哲学は、Crack Roasterのコンセプトと近いところがあるようい感じます。実は、原価BARではCrack Roasterのオリジナルブレンド”Crack Blend”を使ったコーヒーカクテルをお楽しみいただけます(五反田店のみ)。東京史上最高にウマイコーヒーカクテルを製品化できたため、まだ飲んだ事がないあなたは是非挑戦してみてください!

製品開発にご協力いただいた統括店長様

 

「聞いたことはあるけれど、どんな企業か知らなかった」という方も多いと思います。特にPASSAGE COFFEEさんと原価BARさんは都内に店舗があるため、休日やアフターファイブに是非立ち寄ってみてくださいね。

投稿者:CrackRoaster 投稿日時:

残業、もうやめませんか?

Crack Roaster シンジです。

突然ですが、あなたの7月の残業時間は何時間でしたか?あなたのチームや会社全体の平均残業時間は何時間でしたか?そもそも残業しすぎて残業という概念がなくなってしまったのですか?本日の記事では残業時間を減らすためのコツについてお話したいと思います。

 

寝ないと元気でない、人間だもの 

仮にあなたの定時が9:00~17:00だとします。4時間残業すると21:00になり、帰宅すると22:00です。そこから夕食を済ませ(下手したら作る時間も必要ですよね)、家事、子供がいらっしゃるご家庭は学校行事の準備等をしているとあっという間に午前様。。。急いでベッドに向かい、翌朝6:00に起きて7:00の電車に飛び乗る。そんな生活を繰り返していませんか?実はこの1日のタイムスケジュールは、私が会社員時代だった時期の生活習慣とほぼ同じです。残業が多く22:00になってもまだ資料作成をしていた事もあり、その翌日の疲労感はとてつもないものでした。

我々は生物なので個体差はありますが、一般的に健康状態を維持するために必要な睡眠時間は1日6~7時間と言われており、この睡眠時間を維持している層の死亡率が最も低いというデータも出ています。(ちなみに私は睡眠時間が8時間の翌日が最もハイパフォーマンスで仕事に取り組めます。)ただし、6~7時間の睡眠時間が確保できてもそれ以外の日中の時間で精神的に集中したり緊張したりする時間が続くとどうでしょう。よく言われる「昨日寝たはずなのに疲れが取れなかった」という状態が引き起こされてしまうわけです。これは、「睡眠の質が悪い」或いは「緊張状態が長時間続きすぎて1日の睡眠時間で体が回復できなかった」かのどちらかであると考えられるそうです。こんな状態があと数十年続くと考えると、もううんざりしますよね。。。ではどうやって改善すれば良いのでしょうか?

 

寝る前にコーヒーは飲むな!

コーヒーブランドの代表者が「コーヒーを飲むな」という発言をすると、いささか印象が宜しくないかと思いますが、これだけは言わせてください。寝る前のコーヒーは睡眠の質を下げます。つまり、睡眠の質を向上したければ、寝る数時間前からコーヒーやカフェインを含むその他のドリンクの摂取を控えてください。”数時間”と書きましたが、これも個人差アリで私なんかは15:00以後のカフェイン摂取はNGです。18:00にドリップコーヒーを飲もうものなら翌朝まで寝付けません。(初めて18:00ぐらいにコーヒーを飲んだ事があり、翌朝4:00ごろまで寝付けず大変に辛い思いをした記憶があります笑)睡眠の質を上げる事は翌日のパフォーマンス向上とほぼ同義で、能率の良い業務処理や頭脳を使う作業に取り組める事に大きく貢献してくれるはずです。業務効率が向上すれば予定している作業が早く終わり、残業時間も必然的に減って全てが上手く回り始めるのではないでしょうか?

 

上司を道連れにせよ

次の残業時間削減ポイントは「休憩」です。仕事中に適度な休憩してますか?1日中集中なんてできないですよ。9:00~12:00、13:00~17:00の間ずっと集中して作業や商談をできる人がいたら会ってみたいものです(笑)何が伝えたいかというと、適度に休憩をする、それも意識的に休憩を挟む事は非常に大切です。例えば、「14:00になったら必ず一服する」「午前中に一回は無駄話に10分使う。でもそれ以外は全力集中。」など自分にあった形で休憩をルーティン化してしまうのはどうでしょうか?私は基本的に作業が多い日は、一つのタスクが終わると15分程度ぼーっとします。本当にぼーっとします。何も考えずに。Crack Cafeのマシンを使ってコーヒーを淹れて飲む時もあれば、外出して糖分の多い和菓子を買いに行く事も多々あります。「休憩しろといわれても、私まだ新人だし。」「部下にサボっていると思われたくない。」言い訳をつけて休憩を遠ざけてしまう事も簡単ですが、いっその事上司や部下を休憩に巻き込んでみてはいかがでしょうか?人間の集中力は限られており、「集中しすぎると逆に集中できない」なんて状態が発生すると思います。例えば、1時間単位でタスクをこなしていく、学生の時のように仕事に時間割を作ってみる、など効率を重視して働く事が最も大切なのではないでしょうか。

 

いかがでしがか?「そうはいっても仕事量が本当に多いんだよ!」と言いたい気持ちもあるかと思います。ただ、最後に申し上げた通り効率を重視しないと、総合的に成果物の質が下がったり、労働時間が長時間に及んでしまうなどのデメリットが考えられます。Crack Roasterがオススメする休憩の取り方はもちろんコーヒーブレイク!Crack Cafeで上司と1杯。チームメイトと打ち合わせ終わりに10分ぐらいコーヒー休憩。普段頑張っているあなたなら、その休憩を取るに値しますよ。是非コーヒー休憩をあなたの職場なりの活用方法で生かしてみてください。コーヒーブレイクは一番簡単で、一番すぐに残業時間を減らす事ができる方法なのではないでしょうか?

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Crack Roasterがオススメするコーヒーの買い方

Crack Roaster シンジです。

本日は、コーヒー好きがいつも頭を悩ませる「正しいコーヒー豆の購入の仕方」についてご紹介したいと思います。Crack Roasterとして、コーヒー豆を購入する際にオススメしているポイントを3つほどご紹介したいと思います。

 

① ハンドドリップをしている

まず最初のポイントは、商品のラインナップとしてハンドドリップが入っているかどうかです。意外かもしれませんが、どういう事でしょうか?

こちらは、Crack Roasterのバリスタが企業のオフィスでCrack Baristaを提供している様子です。ハンドドリップは、最もシンプルな方法でコーヒーを抽出するためコーヒー豆が持つ潜在的な味がダイレクトにコーヒーの味として抽出されます。つまり、ハンドドリップを店内のドリンクとして提供しているという事は、「うちの店は味に自信があります」と無言で伝えているようなものです。絶対にごまかせない抽出方法であるハンドドリップでお客様にコーヒーを提供する事ができるのは、良質なコーヒー豆を仕入れているお店だけなのです。

 

②コーヒー豆の産地が明記されているところ

次は、産地についてです。コーヒー豆はどこから来るかご存知ですか?答えは、赤道近くにあるコーヒー生産国の農園です。コーヒー豆は生鮮食品の一種であり、もともとは自然の産物です。(え!?うそ!と思った方は、少し調べてみてください)例えば、良質なワインは「フランスのブルゴーニュ地方で育てられたぶどうを使っています」など、産地を明記していますよね?コーヒーの場合、私がヤバイコーヒーだと思うコーヒーには大抵「〇〇ブレンド、成分:コーヒー豆」など製品名は書いてあるものの産地の明記がありません。それはたぶん、産地を記載すると「あ、このコーヒー、安いやつだ」と顧客に見抜かれてしまうからではないでしょうか?Crack Roasterで提供するコーヒーは必ず産地をみなさんにお伝えしていますよね?良質のスペシャルティコーヒーを使用しているため、産地などの生産情報を隠す必要がないのです。それどころか、「ウエウエテナンゴ農園、標高〜〜メートル」など詳細な生産地情報を公開しています。まとめると、コーヒー豆を購入する際の2つめのポイントは「産地が記載されている豆を購入しましょう」です。

(↓Crack Roasterのコーヒー豆です。ラベルに生産地情報が書かれています。)

 

③焙煎日の記載があるところ

最後に最も重要なポイント「焙煎日の記載があるかどうか」が、プロの見極めポイントです。焙煎とは「生の状態のコーヒー豆に加熱する工程」の事です。この焙煎は焙煎士と呼ばれる手練れの熟練職人によって行われます。焙煎技術を身に付けるのは簡単な道のりではなく、既存の美味しくできるテンプレートのようなものに当てはめても必ずしも美味しいコーヒー豆に出来上がるとは限らないのです。全てのコーヒー豆に個性があり、且つ生産地の土壌の状態や空輸されてからの日にちなども異なるため平準化する事が難しく、長年の職人の勘が最も大切になる工程です。ただ、せっかく焙煎を行っても美味しい期間を過ぎたものは飲みたくないですよね?そこで大切なのが、今自分が買おうとしているコーヒー豆がいつ焙煎されたのかという事です。一般的に言われているのが、焙煎してから3~5日間はエイジング期間として飲むのを避け、5日〜4週間までがベストな飲み頃。5週間を越えると少し風味が落ち、6週間からは飲めるような味ではなくなる、と言われています。例えば8月1日焙煎のコーヒー豆があるとすると、8月6日〜4週間が飲み頃という事になります。このように、美味しい状態でコーヒー豆を購入するために必要な判断材料であるコーヒー豆の焙煎日を知る事はとても大切です。せっかく買ったコーヒー豆、美味しく飲みたいですよね?次回からコーヒー豆を購入される際には、焙煎日を気にしてみてください。

(↓プロが使用する焙煎機。1台数百万円は下らないとか。。。)

 

いかがでしたでしょうか?

コーヒー豆購入のポイントはCrack Baristaの提供中によく聞かれる質問トップ3に入ってくる質問なので、一度記事としてあなたにシェアしておきたくなり、執筆しました。その他のコーヒー関係の質問も随時受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください。

(連絡先:info@crackroaster.com)

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