福利厚生を充実させるべき2つの理由

From:シンジ あなたは福利厚生の重要性を認識していますか?あなたの会社の福利厚生は満足いくものですか?もし、少しでも勤務先の福利厚生に満足していない場合は是非この記事を読んでみてください。   福利厚生プランの企業様限定の定期刊行物 Crack Cafeには、企業で費用を負担して従業員様の負担を0にする「福利厚生プラン」と、企業負担無しで飲む人が1杯100円を都度払「個人プラン」の2種類の特に、従業員満足度向上への意識が高い企業様は「福利厚生プラン」でご契約されることが多く、従業員様がお財布を気にすることなく飲めるような環境を作られています。 Crack Cafeを福利厚生プランでご利用いただいている企業様には”Crack通信”というお役立ち冊子を毎月同封しています。Crack通信には、管理部門やバックオフィス関係の担当者様に役立つ情報、人事労務関係の担当者様が知りたい情報やCrack Roasterの最近の様子などが書かれています。特に、毎月納品させていただいているコーヒー豆とスウィーツとのペアリング事例はブログには掲載していないので福利厚生プランをご契約いただいている企業様だけの特別情報になります。 Crack Roasterは、職場を最高の環境にするための福利厚生サービスを企業様に提供していますが、一つだけ大切にしている事があります。それは、「サービスを提供してからが始まり」という姿勢です。そのために、ただコーヒーを納品するだけではなく「管理部門の方々に役立つ情報・バックオフィス関係の最新情報」などを主に共有する事で企業活動の中で福利厚生が占める重要性を再認識してもらう事に弊社なりに尽力しています。   福利厚生を充実させる意義 「企業活動の中で福利厚生は大切だ」と先ほどお伝えしましたが、何故なのでしょうか?私は主に2つ理由があると考えています。 1. その会社で働きたいと全従業員が思うべきだから 企業は人の集まりです。しかし、家族でもなく友人でもない人々が同じ目標に向かって共同作業を長い期間行う。これって明らかに不自然な事だと思いませんか?大抵の企業は毎月25日になると従業員に”お給料”を支払いますよね?もしあなたが今働いている会社が来月から全社員無給にすると発表したとしてもあなたはそこにい続けますか?企業は基本的に”共同の営利目的を達成するために集まった人間の集団”であり、目的である”営利”が達成されなければ一緒にいる必要はありません。ですが、最低限の”営利”である給料を得られればそれで良いとは限りません。せっかく人生のうちの長い時間を使う職場であれば、なんらかの豊かさがあった方が過ごしやすくなりますよね?その”豊かさ”こそが福利厚生であり、会社で働いている人が「この会社で働いている事が幸せだ」「職場が心地よい」と思える環境を実現する唯一の手段なのではないでしょうか? 2. あなたとあなたの会社がクライアントから信頼されるべきだから 次に福利厚生を充実させるべき理由は対外的な理由です。Crack Roasterに様々な取引先がいるように(いつもありがとうございます!)あなたの会社にもたくさんの取引先がいらっしゃるはずです。あなたの取引先があなたの会社に対してどのようなイメージを持っているかご存知ですか?従業員が増えていくにつれ、残念ながらミスや失言が少なからず増えていくのは事実です。新卒の営業パーソンがとんでもない失言をしてしまって取引先に悪い印象を持たれてしまった、という事も起こり得るのではないでしょうか?御社の取引先が製品以外に見るのは「会議室と御社の従業員」だけです。従業員が楽しく働いている会社は外部から見ても印象がよく、モチベーションが低く暗い顔で従業員が働いている会社は取引先からは良くない印象を持たれてしまうのは想像に難くありませんよね? かといって「どんなに苦しくても笑顔で営業に行ってこい!」なんて言ってしまえばこの時代確実にパワハラになってしまい、それこそ悪循環の卵になってしまいます。自然と従業員が「自分が働いている会社は環境が良い」と他の人に自慢したくなるような環境ができれば理想ですが、それを実現する第一歩目のアクションが自社にできる範囲での福利厚生を導入する・見直す事です。福利厚生というと導入のハードルが高いような印象を抱きがちですが、会社負担無しで導入が可能なサービスは実はいくつも存在します。(Crack Cafeもそのうちの一つです)ですので、「うちは予算がないから無理だ」「導入したって何も変わりはしない」と食わず嫌いをするのではなく、人事総務部を含む管理部門が率先して何か取り組んでみる事が重要なのではないでしょうか?   追伸、  ユニークな福利厚生の充実をしている企業を紹介したいと思います。その企業は驚きのある行動をする事で報酬がもらえるそうです。これを聞いた時、私は史上最大の驚きを隠せませんでした。 >>>続きはこちらから

一流の人は、なぜ眠りが深いのか?

From:シンジ 「一流の人は、なぜ眠りが深いのか?」という本を読みました。そこにはきっとあなたの日常生活に役立つ内容が書いてあったのでブログ記事で共有したいと思います。 この本は働く人であれば是非買って読んでほしい一冊ではありますが、平日のお仕事で忙しいかと思いますので、私が読んでまとめた内容をブログという形で共有します。大事な情報はたくさんあったのですが、今回は2つに絞ってお話をしたいと思います。   睡眠パターンを知る まずは以下のサイクルを見てください。 活動モード(疲労因子FF増加)→弛緩モード→睡眠モード(疲労回復物質FR生産)→活動モード 上記は、睡眠パターンを知る上で必要な睡眠以外の時間も含む1日の活動と休息のサイクルです。まず起床するとコルチゾールという活動促進ホルモン(いわば体起きろホルモン)が分泌される事で私たちの体は次第に活動モードに入っていきます。 活動モードになると文字通り活動するのですが、その際に疲労因子FFという物質が体内で分泌されます。仕事や筋力トレーニング、運動を行う事で疲労因子FFは分泌されて次第に体内に疲労が蓄積されていきます。次に、弛緩モードと呼ばれるリラックス状態に入ります。働く人ですと、仕事が終わって帰宅し、夕食を食べ始めている時間帯から弛緩状態に入る事が想定されます。帰宅や食事、入浴という行動によって副交感神経が優位になりリラックス状態に移行した後は睡眠モードに突入していきます。本の中にも書いてあったのですが「睡眠こそ最強の疲労回復ツール」であり、疲労因子FFを回復する疲労回復物質FRという物質が生産される唯一の時間なのです。 私たちの体はこのようなサイクルで日々動いているという訳です。そこで次に、普段の生活の中で私たちが簡単にできる事を紹介したいと思います。    普段の生活でできる事を知る・実行する 本書には睡眠に関する細かい情報が記載されていますが、実際に私も含めてやるべき事は以下の3つに絞られます。 ・7時間睡眠/日を死守する。難しい場合は翌日に必ず睡眠負債を返済する事。 ・起きたらすぐに日光を浴びる事。 ・有酸素運動を取り入れる事。 残業が多いと7時間睡眠もままならないという方もいるかもしれませんが、自戒の念も含めて健康的に働き続けるためには7時間睡眠を死守しましょう。私もこの本を読んでから睡眠には以前より注意を払うようになりました。もし仮に7時間眠れない日があった場合は翌日に睡眠負債を返済しましょう。返済方法は単純に足りない時間分長く寝るという方法で問題ないそうです。 また、コルチゾールの分泌を正常に保つために起きたらすぐにカーテンを開けて日光を浴びてください。私は寝室で遮光カーテンを使用している事もあり、カーテンを開けなければ光は絶対に入ってきません。意図としては睡眠中に外の光を遮断して睡眠の質を向上する事を目的としていますが、デメリットも生み出してしまうため、朝は必ずカーテンをすぐに開けて体内時計を狂わせないようにしています。(曇りや雨の日でも日光の照射は思った以上にあるそうです) 最後に私たちが忘れがちな運動です。特に有酸素運動は適度な疲労因子FFを分泌させるために必要らしく、目安としては20分程度の徒歩が本の中で挙げられています。なので、できる事としては帰りの電車を最寄り駅で降りるのではなく、最寄りの一駅手前でおりて自宅までを徒歩の有酸素運動の時間に充ててみるという事です。20分も歩くなんて時間がもったいない!と言われそうですが私はPodcastなどの音声学習教材を聴きながら歩いています。   多忙なビジネスパーソンにとって質の良い睡眠をとることは仕事以上に大切な事かもしれません。この記事があなたの睡眠の質向上に役立つと嬉しく思います。   追伸、 7時間睡眠をするとお金がもらえるという驚愕の福利厚生を導入しているブライダル業界の方とお話をする機会がありました。 >>>ブライダル業界が考える健康経営について読んでみる

ブライダル業界が考える健康経営から学べる事

From:シンジ 先日、ブライダル業界でも特徴的なある会社様と打ち合わせをしていた際に興味深い事をお聞きしました。   日本に「完全オーダーメイドのオリジナルウエディング事業」を行う会社があるのをご存知ですか?先日、ウェディング事業を行う株式会社CRAZYの広報の方と打ち合わせをしてきました。株式会社CRAZY様はCRAZY WEDDINGという完全オーダーメイドのオリジナルウエディング事業などを行なっている会社様で、ある事をお話するために打ち合わせに伺いました。私がお会いした広報の担当者様はCRAZY WEDDINGの創業から関わっていらっしゃる方で、打ち合わせの中で株式会社CRAZY様で取り組んでいる働き方について共有頂きました。(本記事の執筆に関して事前に許可を頂いております。) (繊維工場をリノベーションした4階建のオフィスは開放感と暖かさが溢れる場所でした)   全員ランチ CRAZY様では「ランチは全社員で一緒にとる」というルールがあるそうです。「一緒にとろう」ではなく「一緒にとる」事が必須で、従業員様の義務になっていると伺い非常に驚きました。現在の日本でランチを全社員でとる事を義務付けている企業はとても少ないのではないでしょうか?(もしかしたらCRAZY様だけなのかもしれません。。。) この全員ランチ制度を聞いた時に私がふと思った事は ・新しく会社にジョインする人が会社に馴染む時間を大幅に短縮できる ・中規模以上の企業だと、会社=チーム、となりがちだが、全社員が定期的に顔を合わせる事で他部署の業務やメンバーがいる事を意識できる というポジティブな面があるのではないかという事です。 あなたが新卒で入社した会社で、どのようにして部署や上司との距離を縮めていきましたか?また、最近入社した新卒や中途採用の方が社内のメンバーとコミュニケーションが円滑に取れるように工夫をしていますか?特に人事部や経営層であれば優秀な人材の継続雇用・社内の良好な人間関係の維持というポイントは定期的にチェックしていく必要がある点かと思います。もしあなたの会社で、新しく入ってきたメンバーを歓迎する施策や定期的に社員同士が交流できる・顔を合わせられる施策を行なっていないとするとそもそも何をどうすればいいかわからないかそんな事別にやらなくても会社は進み続けられると思っているかのどちらかだと思います。後者は論外ですが、もしあなたが何か新しい社内交流のきっかけを作りたいがわからない!と思っていらっしゃるのであれば、私から一つ非常に簡単に始められる案をご紹介します。   まぁカツ丼食えよ よく刑事ドラマであるシーンですよね?(笑。犯人が捕まって刑事が自白を迫っても白状しない時にカツ丼(親子丼でも何でも良いのですが)を出して食べさせる事で心の距離を近づけて本音を聞き出そうとするアレです。良い例えが刑事ドラマ、しか出てこなかったので刑事ドラマの例をだしましたが、「同じ釜の飯を食う」ということわざがある通り一緒に食事などをする事で心の距離が縮まるという事は昔から証明されていたのではないでしょうか?歴史上の出来事を見てみると、ある国の偉い将校や王様が別の国の偉い人と会う際に食事を外交の場として活用していた、なんて事もよく言われています。 かといって、CRAZY様のような全員ランチをいきなり始めようとするのはハードルが結構高いと思いませんか?あるいは部下やチームメンバーに毎日「ランチ行こう!」「飲みに行こう!」と誘うのもちょっと違いますよね?であれば、仕事終わりではなく仕事中に気軽に話しかけるきっかけを作れば良いのではないでしょうか? 私がオススメするのは喫茶タイムを社内に導入してみる事です。例えば毎週水曜の14:00~15:00に一つ会議室を確保してコーヒーやお茶を飲む喫茶タイムを導入してみるのです。特にそこで何をするわけではないですが、同年代の他部署の方を連れて行って何気ない話をするもよし、煮詰まった案件の休憩にチームメンバーと行くもよし、いろいろな活用方法があると思います。ポイントとしては、一人で喫茶タイムを満喫するのではなく、誰かとドリンクを飲みながら話す時間を設ける事にあります。職場なので話し相手は同じ会社のメンバーでしょうから、最近思っている良い事悪い事をシェアしてみるのもいいかもしれません。もし、何か新しい施策で社内の交流を活性化させようと考えている方は是非一度トライしてみてくださいね。 (私はCrack Roasterのバリスタとよくコーヒー屋さんや晩御飯に行ったりします。) CRAZY様との打ち合わせの際に美味しいカフェ・ラテを頂きました。まろやかで飲みやすかった印象があります。ありがとうございました!   追伸、 Crack Roasterの店舗はございません。店舗があれば行ってみたいと皆様よくおっしゃるのですが、実は今の所店舗を開く予定はございません。それはなぜかというと??? >>>Crack Roasterに店舗がない理由はこちら  

関西大学様へCrack Cafeを導入

From:シンジ Crack Roasterのクライアントに新しく学術界のお客様が加わりましたのでご紹介差し上げます。   新しいクライアント様:関西大学 東京センター様 2019/9/9から関西大学 東京センター様にてCrack Cafeの運用を開始いたしました。「関西の大学がなぜ東京に?」と思うかもしれませんが、導入させて頂いたのは東京駅直結の東京センター様です。「就活生が面接の間にリラックスしたり、OB会の集まりがある際、あるいは教授の皆様がいつでも簡単に美味しいコーヒーが手軽に飲めたら」という背景があり導入を決められたとの事です。現在までは法人事業所内をメインにCrack Cafeの導入をしてきましたが、学術界のクライアント様は関西大学様が初となります。実は私が関西大学を卒業しており、就職活動で東京に来た時に2回ほど東京センターを使った事があります。開放感のある作業スペースや、昼寝スペース、講義ができるレクチャースペースなど、空間を最大限に活用したレイアウトに正直感銘しました。   Crack Roasterはこれからも「職場を最高の環境へ」変化させるため様々な企業様にサービスを提供し続けます。学生に講義を行ったり論文を執筆したりと、学術界で働かれている方もさぞかし忙しい毎日を過ごされていると思いますので、Crack Cafeでホット一息つける時間をアカデミア業界の方々にも提供し続けたい想いでいっぱいです。   追伸、 まだ使い捨てコップを使い続けていますか?私も実践した超簡単な環境保全術をこちらからみてみてください。きっと明るい気持ちになるはずです。

重要:お願いがあります

From:シンジ 本日は、個々人でできる(私も含めて)地球環境保全に貢献できることについてです。今年の夏は猛暑日が続き、10年前と比較しても明らかに平均気温が上がっていますよね?そこで私は何か個々人のレベルでもできることがないかを考えてみたので、共有したいと思います。   プラスチック大国・日本 地球環境が悪化して温暖化が進んでいると言われていますが、そもそも何が原因なのでしょうか?諸説ありますが、よく言われている温暖化の原因の一つに先進国が大量のプラスチックやゴミを燃やして処分していることがあげられるそうです。東京に住む現代人のプラスチックやゴミの消費量は想像するだけでも恐ろしいことになりそうですよね?コンビニの袋、スーパーのレジ袋、装飾用の過剰包装、カフェのテイクアウト用コップ(プラスチック製)などなど日本人は大量のプラスチックやゴミを破棄し続けている事を忘れていると思います。 日本は世界でも有数のプラスチック廃棄国で、年間なんと1,000万トンのプラスチックを廃棄しているという事実があり、問題はそれを私たちが普段意識していない・できていない事にあると私は考えています。環境省によると、「2030年までにプラスチック製容器包装の6割をリサイクルまたはリユース可能にする」といった方針や「プラスチックレジ袋有料化」などの施策を打ち出していますが方針を打ち出しても「有料でも良いからプラスチックレジを買う」といった行動を促すことになり、解決策とは程遠い状態を作ってしまっているように感じられます。とは言っても、普段の生活の中で少しでも地球環境の悪化を食い止める行動をどうやってしていけば良いのでしょうか?   できる事をやろう あなたができる地球温暖化を食い止める行動を想像してみてください。普段の行動の中でです。もし思い当たらない、あるいは思い当たらるけれど腰を上げるのが億劫だという方に一つだけ簡単にできるオススメの行動があります。それは、職場に自分のコップを置いておく事です。日本人はコーヒーをとてもよく飲みますが、そのほとんどがテイクアウトカップや使い捨てのプラスチックコップで飲んでいるのが現状です。あなたもコンビニコーヒーを購入した際やCrack Cafeのコーヒーマシンを使って会社でコーヒーを飲む時に手にするコップは99%以上の場合使い捨てでしょう。ですので、1週間に1回以上コーヒーやお茶を職場で飲む習慣のある方は職場に自分専用のコップを置いておいてはいかがでしょうか?毎日飲む方には絶対にご協力頂きたいと思っています。かく言う私も少し前までは「毎回洗うのが面倒」と言う理由で使い捨てコップを使い倒していました。しかし、昨今の地球環境の激変を見て、コーヒーという農作物を扱っている職業柄「自分も何かしなければ」という使命感を感じてまず行ったのがマイカップの購入です。思い立ったその足で近くの雑貨屋に行き、陶器製のタンブラーを購入しました。タンブラーを買った翌日からは一切使い捨てコップを使用するのを辞めました。例えば、100円ショップにはコーヒーが2杯分くらい入る陶器製のコップが100円で売っています。もしあなたがその100円と終業後にちょっと洗う手間を負担するだけで、少しでも、ほんの少しでも地球環境に良い行動になっているとは思いませんか? Crack Cafeのコーヒーマシンは、陶器製のコップやマグカップであれば直接マシンに置いて抽出しても問題ございません(弊社側で確認済)。今日コーヒーを飲んだあなた。帰りに100円ショップに寄る時間があるのであれば、是非陶器製のマグカップを購入して明日から使ってみませんか?   追伸、  Crack Roasterのオリジナルステッカーが完成しました!現在はノベルティグッズとして配布しておりますので「PCに貼りたい!」「コップに貼るとかっこいいかもな〜」という方には1人1枚配布致しますので是非お声がけください。

コーヒーはどこからくるのか

From:シンジ あなたが今日飲んだコーヒーはどこから来ているか、ご存知ですか?コーヒーといえば茶色い液体の状態でしか見たことがない方がほとんどだと思いますが実はある特定の場所で生産されています。   コーヒーは農家から!? 結論から書きます。コーヒーは”コーヒー農園で栽培されているコーヒーの木と言う植物の果実の種子を取り出して焙煎して抽出した者”です。うーん、よくわかりませんよね(笑)。一つずつ解説していきますので、普段あなたがオフィスで飲んでいるコーヒーがどのような経路を辿ってあなたのオフィスに届けられているのかを知ってみましょう。 まず、地球上にはコーヒーベルトと呼ばれる帯のような地帯があります。赤道の緯度の±20度地帯がコーヒーベルトと呼ばれ、気候上コーヒーベルトに属している国・地域でしかコーヒーを栽培することができません。標高、日夜の寒暖差など様々な条件が整うことでコーヒーの木は育ち、果実を実らせます。冒頭の写真は私が沖縄県のコーヒー農園に視察に行った際に撮影したものです。「えっ。日本でもコーヒーが作れるの!?」と思うかもしれませんが、実は課題が山積しています。沖縄は台風の被害がなどが大きく、収穫量も年ごとに一定数が見込めないため、商用にはまだまだ程遠いとのこと。私が訪問した又吉コーヒー農園の担当者様も「沖縄育ちのコーヒーが世の中に流通している状態が理想だが、まだまだ労力と時間はかかる」とおっしゃっていました。 現在主要なコーヒーの生産国はアフリカ・南米の2大陸で、生産国のコーヒー農園でコーヒーの木が栽培され、その果実の中にある種子を現地で取り出して乾かします。取り出された果実は天日干しなどの乾燥プロセスを経て先進国に輸出されます。先進国の焙煎士(ロースターとも呼ばれます)まで届けられます。その後、長年の経験を詰んだ職人による焙煎で”ただの白い豆”が”美味なコーヒー豆”へと華麗なる変化を遂げるのです。焙煎後は様々な抽出方法で”コーヒー”というドリンクになります。あなたはもしかしたら液体になった状態のコーヒーしか見たことがなかったかもしれませんが、コーヒーのほとんどは地球の裏側からながーーーい旅路を経て日本に到着している魅力溢れる飲み物なのです。 あまり長く書きすぎるとコーヒーマニアっぽい記事になってしまうのでこの辺りにしておきますが、この記事で是非覚えていただきたいことはコーヒーは農園からきているということです。コーヒーに関してご質問があればいつでも受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください!   追伸、 Crack Roasterの初めてのお客様は意外な人物でした。 >>>続きはこちらから

スウェーデンの労働生産性が高い理由

From:シンジ あなたはご自身の労働効率をご存知ですか?ご自身が普段どのくらい効率良く業務をできているか、本日は考えてみましょう。   生産性とは何者なのか よく人事労務界隈では「労働生産性が〜〜〜。」「採用効率が〜〜〜。」というような言葉を聞きますが、そもそも生産性の定義とは何なのでしょうか?生産性とは”投入した資源に対して生産された成果の割合”の事です。例えば1の仕事を1時間かかっていたものをなんらかの工夫を凝らして30分で完了できるようになれば、それは労働生産性が2倍になった(100%向上した)と言えるでしょう。会社全体で見ると”従業員数は変わらず残業時間が減少したのにもかかわらず増収という結果になった”のであれば明らかな労働生産性の向上になります。では、日本は労働生産性が低いと言われて久しいので、労働生産性が高い他国がどのような取り組みをしているのかを見て御社に役立てられる点がないかを一緒に考えていきたいと思います。   北欧スウェーデンから学ぶ効率の高い仕事術 北欧に位置するスウェーデン。日本とは遠すぎるため普段からこの国を意識する事は多くないと思いますが、実はスウェーデンはOECDの調査によると世界で最も労働生産性の高い国だということが発表されています。 その理由は2つあり、フィーカという文化のおかげと1日6時間という非常に短い労働時間にするという取り組みのおかげだと言われています。フィーカに関しては以前こちらの記事で紹介していますので省略しますが、私が個人的に注目したい点としては1日6時間労働という点です。ある看護施設で、1日6時間勤務に縮小する取り組みを行ったところ、週38時間(1日7.6時間)勤務で業務を行う看護施設の看護師よりも健康状態が大幅に良好で感情も非常に温厚な状態が続いたという実験結果も出ています。 ここで考えてみたいのが、長時間残業時間で労働生産性が低い日本 VS 短時間労働推奨で労働生産性が高いスウェーデンの労働時間に対する考え方の違いだと思いませんか?日本は高度経済成長期を経験しているため、多くの会社が家族のように団結して猛烈に働くことで国の経済が上向きになった過去があります。全ての事象が善悪の二面性を持つとしたら、高度経済成長で先進国の仲間入りをした日本のネガティブな面は「長時間労働=頑張っている=正しいこと」という概念が浸透してしまったことではないでしょうか? 自身も経験したことですが、長時間労働を続けると普通ではありえない簡単なミスを連発します。実は私もひどい時は1日18時間労働を何ヶ月も続けたことがあり、その時期は体というより心が疲弊して歩いている時も意識朦朧としていることが多くありました。このままでは体がもたないと思った私は出来るだけ効率的に仕事を進められるよう先輩方にアドバイスを求めたり、ICTツールで解決できる時間短縮を導入したりしました。また、仕事の時間割を作って休憩時間の間には電子機器の電源を切って和菓子を食べながらほんのりする(桜餅が結構好きなので桜餅を食べまくってました笑)などもトライしてみました。結果的に体調も少しづつ良くなり、気持ちも楽な方向に向いたので仕事の結果も良いものに変わっていきました。 まとめると、そもそもの労働時間を短く設定する事も重要ですがフィーカのようなコーヒー休憩(お茶でもアイスクリームでもお菓子でもなんでも良いです)を積極的に取り入れて戦略的に企業内に余白を作る事を意識することが生産性向上に繋がると、自身の経験から強く推奨できます。もし社員の残業時間の長さでお困りでしたら、是非一度私にご相談ください。   Good life with good coffee / 美味しいコーヒーがある人生 ↑これ、素敵じゃないですか?笑

初めてのお客様

From:シンジ 本日はCrack Roasterにとっての初めてのお客様とそこで私が感じたことを記事にしました。   Crack Roasterの始まり 記事上部の写真は、今年の1月〜2月にかけて原価BAR 赤坂見附店でポップアップショップをさせていただいていた頃の写真です。現在はサービス提供を法人様に特化しておりますのでポップアップショップはしておりませんが、当時はビジネス街・赤坂の中心部でビジネスマンの方々に多くコーヒーをテイクアウトで購入していただいておりました。どんな商品にも「最初のお客様」は存在ますよね?iPhone、ボールペン、サングラスなどありとあらゆる製品は発売当初の人々の反応は「なにそれ?便利なの?美味しいの?買う価値あるの?」であることは世の常ですが、まだ普及していない商品や自分が初めての購入者と知っているのにも関わらず購入してださる方はいます。もちろんCrack Roasterにも最初のお客様はいますので、その方と私が交わした会話からコーヒーが日常にある良さを再認識できたので「寒い中屋外で4時間バリスタと立ちっぱなしでポップアップをしていてよかったな」と感じることができました。   味覚は思い出 Crack Roasterの最初のお客様は建築関係の中年男性でした。ポップアップ近くで建築作業があり、当日も建築作業用の服装をしてらっしゃり、工具らしき重そうな箱を持って赤坂見附の坂を登っていました。原価BARの店先でバリスタと話をしていた私を見て「お兄ちゃん、コーヒー飲めるの?売ってるの?1杯くれる?」これが彼が最初に私に話しかけてきてくれた言葉です。学校を卒業してからずっと建築関係の仕事一筋で働いてきた方で、非常に真面目そうな外見で親近感が感じられたので世間話から、Crack Roasterについて、私自身の話までおそらく20分くらい話し込んだのではないでしょうか。彼について一つ私が驚いたことがあったのはコーヒーを飲む習慣がないこと。飲む頻度は週に1回程度で、特段コーヒーが好きという訳ではないらしいのですが、彼にとってコーヒーは特別な飲み物であることを話を聞きながら知ることができました。実は数年前に、長く連れ添った奥様が他界されたそうで、それからはずっと一人暮らしが続き寂しい想いが募る毎日が続いていると伺いました。その奥様がコーヒーがとてもとても好きな方だったらしく、奥様との思い出をゆっくり思い返したい時、頑張りたい時、落ち込んだ時にコーヒーを必ず飲むそうです。私たちには見えませんが、彼は奥様と一緒にコーヒーを飲んでいるんだと思いました。私はその日特に時間に追われていたわけではなかったので、彼の奥様との思い出をゆっくり聞いていました。 確かに彼がコーヒーを飲む速度はゆっくりでした。味については「美味しいね」と言ってくださりましたが、味以上に彼にとってコーヒーは奥様との思い出であり、かけがえのない飲み物なのです。彼の連絡先がわからないのが唯一悔やまれる事ですが、彼がコーヒーを買ってくださった事で私も強く勇気付けられました。人間は味覚や嗅覚などと自身の経験した過去を関連づけて記憶するそうです。ある人にとっては眠気覚ましのカフェインですが、ある人にとってはかけがえのない思い出の飲み物。様々な生き方に寄り添うことができるコーヒーという飲み物に、今私が携わる事ができている事にも日々感謝の気持ちでいっぱいです。 Crack Roasterが創業から今も事業を続けられているのもクライアント企業様がいるからです。今この記事を執筆している弊社の本社オフィス、執筆に使用している機器を維持できることなどなど、全てはCrack Roasterの目指す世界、理念に共感してくださる方がいるから成り立っています。非常に当たり前なことですが、代表の私やバリスタを含めCrack Roasterのメンバー全員を代表して改めて感謝申し上げたいと思います。引き続き、「職場を最高の環境へ」変化させるため邁進してまいります。   原価BAR赤坂見附店の店舗情報はこちら 追伸、 あなたはプロフェッショナルですか?もし自信を持って首を縦に振ることができないのであれば、業績悪化は確定でしょう。。。 >>>続きはこちらから

今年一の恐怖を味わった話

From:シンジ 本当に怖い経験をしたので誰かに話したくてブログ記事にすることにしました。そこから得られる教訓も大きかったので是非参考にしてみてください。   次、何番でしたっけ? 実は私は去年虫歯がひどかったので、一年間かけて大治療を行いました。出費も相当かかってしまいましたし何より痛かったです。おかげさまで痛みには去年一年間かけて相当強くなったのですがもう同じ治療をしたくないので、歯科には3ヶ月に1回定期検診に行きます。その定期検診に先週行ったのですがそこでとんでもない事が起こってしまい、背筋が凍る体験をすることとなったのです。。。 歯医者について受付を済ませて待つこと15分。私の名前が呼ばれ支持された番号の治療ブースに通されました。「本日担当する〇〇と申します。よろしくお願いします。」と歯科医の方が挨拶をしてくれました。外見はすごく若く見えたのですが、名札には「歯科医」と記載があったので安心して治療席に座りました。しかし座った直後に「〇〇君、検査お願いしま〜す。」という声が聞こえたと思ったら別の男性医師(?)が私の横に来て「現状検査をさせていただきます△△です。はい、大きく口を開けてください。」と言うのです。 いやいやいや。。。〇〇さんが私の治療を担当すると思って安心していたのですが、またここで別の登場人物が出てきて少し私の気持ちが陰り始めました。(まぁ、まさか患者を治療する現場にいるのだから研修生や大学生って事はないだろう。。。)そう思いながら口を開けて検査をしてもらいましたが、これが悲劇の始まりです。 どうやら歯には数字の番号がついているらしく、△△さんは「3番が112、4番が222」などと数字を連呼して私の歯の現状を〇〇医師に伝えていたようです。しかし途中で「あれ、いま何番でしたっけ?」と言う驚きの発言が出たのです。その時点で私はもう怖くて居ても立っても居られない状態になりました。「歯の治療をしてお金をもらっている人がなんで歯の番号を正確に数えられないんだよ。。。人の口の中に刃物を入れる事もある職業なのに順番に数えていく事すらできないのかよ。。怖すぎる。。。この人信用できないな」。心の中の感情を本人にいうのは流石に失礼だと思ったのでなんとかそのまま持ちこたえましたが、いつ口の中が血だらけになるのかという気持ちでいっぱいで本当に怖かったです。(肝心の歯のクリーニングは”医師”の〇〇さんにしてもらったのでよかったですが)   プロフェッショナルの定義を再考する 今回私が歯科で経験したことはあなたが普段働いている環境でも起こり得ることです。このブログの読者であるあなたは「法人の営業部門 or 人事総務などの管理部門の方かと思います。営業や人事総務も含め各部門のプロが集結しているのが会社組織であるべきで、それぞれに果たすべき責任があるのは説明するまでもないかと思います。あなたの会社に売上と利益をもたらしてくれるクライアントは、あなたの会社のサービスを信頼して、あるいはあなたという人を信頼してサービスや商品を購入しているはずです。先ほどの歯科の例のようにプロだと思ってクライアントが接している事実があるので決してそれを裏切るような事をしてはいけませんよね? Crack Roasterというブランドは「コーヒーと福利厚生のプロ」であり、そうあり続けたいと考えています。プロである以上品質には最大限こだわり抜いています。例えばCrack Baristaではグラインダー(豆を細かくする器具)を必ず使用して挽きたて・淹れたてを常に提供しています。正直グラインダーは非常に重いので持ち運ぶバリスタにとっては負担です。しかし、挽きたて・淹れたてをブランド価値として提供している以上「重いし持ち運ぶのがしんどい」というブランド都合でサービスの品質を落とすような事はあり得ません。 あなたはプロフェッショナルですか?あなたの会社はプロフェッショナルですか?あなたの会社の商品やサービスはプロフェッショナルですか?勤続年数が続けば仕事にも慣れてきて中だるみが発生してしまうかもしれません。今年もあと4ヶ月で終わりのところまでさしかかっている今、もう一度気を引き締める意味でもあなたにとってのプロフェッショナルを再定義してみてはいかがでしょうか?   追伸、 茶風呂って知ってます?健康にもいいらしいですよ。 >>>茶風呂の記事はこちらから

試飲会を実施しました

From:シンジ (本記事は執筆許可を得た上で執筆しております。)   コワーキングスペースとスペシャルティコーヒー 8月下旬に、株式会社WOOC様が運営するコワーキングスペース「Biz Confort 大森山王」にて弊社サービスCrack Cafeの試飲会を行いました。Biz Confortは、都内だけでも49拠点存在する多拠点コワーキングスペースで、個人事業主や起業直後の方々、少人数の企業様も多数利用されているそうです。Biz Confort大森山王には今年春頃にCrack Cafeを導入し、1日に約2~3杯のコーヒーを楽しんでいただいているみたいです。私も打ち合わせの際と納品の際に2度ほどお邪魔したのですが、何とビルが4階立てになっていて全ての階がコワーキングスペースという贅沢なスペースの使い方をされております(笑)Crack Cafeは2階にあるおしゃれなドリンクコーナーに設置していただき、存在感に溢れていました。 Crack Cafe導入企業様には、普段Crack Roasterのスタッフが訪問することはほとんどありません。ですが、なぜ全ての拠点で問題なくコーヒーマシーンを利用して皆様に楽しんでいただけているのでしょうか?それは、コーヒーマシンの使用ガイドをマシン付近に必ず掲載していただくように全拠点でお願いしているからです。ですので初めての方が使われる時も簡単に使っていただけます。でも社内でいちいちコーヒーマシンの使い方を教えるためのレクチャーの時間を取るのは非常に億劫ですよね?そこで導入企業様に嬉しいある企画を実施する事に致しました。 (↓Biz Confort大森山王拠点でのご活用事例)   レクチャー会を実施します 9月中目処で、導入企業様には特別に「Crack Cafeレクチャー会」を実施致します。「せっかく福利厚生として導入しているからもっとたくさんの社員に使って欲しい」「新人が入ってきて来客のドリンク対応をして欲しいがCrack Cafeについて教える時間は取れない」「シンプルにコーヒーについての雑談がしたい!」という企業様を対象に、弊社スタッフが御社まで伺いお昼休みの時間を頂戴してマシンの使い方レクチャーおよびコーヒーに関する質問にお答えします!普段はコーヒーに関する質問はCrack Baristaのサービス提供時のみ皆様に回答していますので、Crack Cafeを導入している企業様がコーヒーの勉強をできる機会を設けるのは初の取り組みとなります。追加費用などは一切かかりませんので、ぜひこの機会にCrack Cafeについて、コーヒーについて、社内コミュニケーション活性化のポイントなどについてもっと詳しくなってくださいね!   (レクチャー会をご希望の企業様は弊社担当までブログを見た旨と共にご連絡ください) それでは、今日も明日もスペシャルティコーヒーがあなたの職場を豊かにする事を祈って。